二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- NGカット?いいえ、Opposite cutです
- 日時: 2017/07/03 00:38
- 名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
- 参照: http://nazr.in/ZFs
ここで、気にくわないカットを改変及びリメイクする事ができます。
映像板内の書き込みの改変でもOKです。
ハルキさんが逃走中破壊を試みているという事で建てました。
ハルキさんは、書きたいように書いてください。
*管理人へ*
このスレは入賞対象じゃないよぉ!
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.23 )
- 日時: 2017/07/25 12:38
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: 1lEcCkWN)
【お前の思い付きで世界がヤバイ】
かなちゃん
「......」
ヅッチー
「あ、あんな顔のかなちゃん今まで見たことないよ...」
甘月
「あれは...本気の目ね。」
たくっちスノー
「自分は......自分は負けない!!」
【GO!ザザザ ザマス!】
【GO!ゴゴゴ ゴルドドライブ!】
ゴルドドライブ
「はあ!!」
かなちゃん
「.....」
大明神はゴルドドライブの渾身のパンチを眉一つ動かさず冷静に片手で受け止め、それを握りつぶす。
ゴルドドライブ
「ギャハッ!!」【game over】
たくっちスノー
「ライトアームチェンジ!」
【GO!チチチ チェイサー!】
たくっチェイサー
「シグナルバイク!」
【マッテローヨ!】
かなちゃん
「.....どいてください」
ドロップキックがザマスを黒い液体に消し飛ばす
ザマス
「ウワァァァァァァァァ」【game over!】
ガシッ!
たくっチェイサー
「なっ!いつのまにシンゴウアックスを俺から奪った!」
【イッテイーヨ!フルスロットル!】
かなちゃん
「.....」
...無言で【それ】は斧を降り下ろす
「貴方は【それ】を愛していますか?」
【error】
たくっちスノー
「あ..ガハッ....これじゃあダメだ...もう一度オールチェンジ!」
【error】
たくっちスノー
「エラー!?今まで、こんな事は無かったのに....」
メイドウィン(今)
「お前は仮面ライダーオーズを愛しているか?」
たくっちスノー
「.....マガイモノでどうだああああああああ!!!!!!」
【MIX ゴールドZ!】
さっきボロボロになったゴルドドライブとザマスをたくっちスノーは混ぜ合わせた!
かなちゃん
「....それがどうしたと言うんですか」
葉月
「かなちゃんが金槌を捨てた!」
ヅッチー
「かなちゃんのアイデンティティが!」
ローズマリー
「鎧を脱いで身軽になるアレじゃないんだからさぁ...」
かなちゃん
「.....」スッ...
デュクキ!!!!
ゴールドZ
「mpmgmgu5gmjng,mdz」
【game over】
カラ松
「なんて馬鹿力だ....」
おそ松
「あんな力があるのかよ...」
ヅッチー
「....いや、多分最初からあんな力があったわけじゃないよ、よく言うじゃん、怒りをパワーに変えて...って奴さ。」
甘月
「あの神も必死なのよ、力を出すことではなく、その怒りの炎で我を忘れないようにすることが。」
甘月
「ていうかそろそろヤバイわよこの世界、こっちも溶け初めてる」
葉月
「ほ、本当だ!」
メイドウィン(新)
「何言っている!この世界はデーリッチ達の物で、我々メイドウィンワールドは無関係の筈だぞ!!」
シノブ
「恐らく奴が大きく関わりすぎたようですね、彼等の世界と我々の世界が同化しつつあるようです」
デーリッチ
「なんですとー!?」
ローズマリー
「ちょ、ちょっと待ってください、それってつまり、軽く世界の危機じゃないですか!?」
やらない夫
「ちょっとした親善大会で世界滅亡とかおかしいだろ、常識的に考えて....」
松山
「ちょっとした思い付きで無関係な世界がやベーって、また始末書案件じゃねーかよ!!」
シノブ
「そうです、つまりこちらの問題でもあるわけです...全力でかなちゃんを守りましょう。」
シノブ【巨人覚醒】
「私としてもエステルをあんな目に合わせてちょっと腹が立っているんです、望んでなくても800回は殺してやりますよ」
松山【寄生管理体】
「こっちとしてもよぉ!!始末書だけは増やしたくねぇんだ!!上に知られる前に証拠ごと消す!」
メイドウィン(新)【朱】
「その上って俺なんだけどねー、始末書どっさりだからなー、まぁこの計画決めたのは俺だし、手伝ってやるよ」
甘月
「泣いても笑ってもこれがラスボス戦、ラストバトルね。」
たくっちスノー
「はのれはむらてわらとならまかはたかな!!!」
かなちゃん
「.......」グッ!
メイドウィン
「...さよならだ、俺!」
【ボツネタだからここで終わり】
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.24 )
- 日時: 2017/07/25 17:20
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: ちょっと書き直した
【ボツあとがき】
こんな内容をみてくれてありがとうございます、それと同時に、こうも長々と書いてしまってすいませんでした。
やりたいようにやった、後悔はない。
....これらのボツになった理由は参加者も言わずもかな【たくっちスノーが運営に回ったから】ですね
まあ見ての通りラスボスはたくっちスノーの予定だったので現在少し予定が狂っています....
....ラスボスどうしよっかな。
あ、【マガイモノの体液】はお持ち帰り結構です、どこかで使うなり研究するなりご自由に。
....まぁ、運動祭で誰か一人でも更新出来なくなった事を想定してここからエンディングを書いてもいいんですけど。
......正直、不思議です。
たくっちスノーの遠慮知らずの発言が、誰かを不快にしてしまうかと思っていたのに。
まさか反応がいいとは、想定外でした。
だからちょっと....エンディングもボツにする予定だったんですが....ちょっと、本当にちょっとだけですが。
参加者三人に軽いワガママを話の最後に言ってみたいと思っているんです。
もちろん、拒否してもらったって構いませんが、何しろワガママなので。
P.S
改めて冷静になって見るとかなちゃんが主役のデーリッチや作者を食うレベルで大活躍しててなにしてんだ俺...ってなりました。
なんでメインヒロイン級の扱いになってんだよお前、元々ネタキャラのつもりで入れたのに何強キャラになってるんだよ
かなちゃん、そんなに好きなのかな...彼女の言うことが正しいのなら【好きな理由が浮かばない俺】がキャラを好きになるはすがないのに.....
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.25 )
- 日時: 2017/08/12 20:23
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
一応話しておきます。
【help-END】のたくっちスノー達はここに書いたラストのエピソードの者と同一人物です。
ここに書いた没エピソードから進行した物語です。
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.26 )
- 日時: 2017/08/14 22:54
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: 【help-END】よりVS Fellローズマリー
戦闘を強制終了されたので、ここで書いてみればとも言われたので。
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デーリッチ視点
●
【ローズマリーはニコニコと笑っている】
【調べる】
【ローズマリー(Fell)】
【ローズマリーの分身。】
【私達を殺そうとしている?】
ローズマリー(Fell)
「君とは一度話してみたかったんだ!聞いて欲しい、私は、君みたいなガキが....」
突然炎が飛んでくる...どうにか私は避けることができた。
「死んで欲しいくらい、大嫌いなのさ!」
【最悪な時間が始まった。】
【*説得】
【貴方はローズマリーに戦いたくないと伝えた....】
【...ローズマリーは笑っている。】
ローズマリー(Fell)
「やっぱり君は私に慈悲を向けるんだね、それは私がローズマリーだから?」
炎は絶えず私のところへ飛んでくる....
【みのがす】
ローズマリー(Fell)
「君は慈悲を掛ける...でもその慈悲は私には届かない、私は君みたいな偽善者が大嫌いなんだ。」
ローズマリー(Fell)
「他人の心配をしている暇があったら、自分の体を心配すれば良いんじゃないかな。」
回復魔法があるから多少は無茶出来るものの...
【みのがす】
ローズマリー(Fell)
「君は私を怒らせたいのか?」
ローズマリー(Fell)
「目障りなんだよ、そうやって慈悲を振り撒くのが、気に食わないんだよ、そうやって笑顔を向けるのが...」
ローズマリー(Fell)
【最後は皆殺意を剥き出しにするんだ】
氷の魔法も飛んでくる...炎と氷が両立できるのは、やっぱりローズマリーだけだ。
【ローズマリーは苛立ち始めた。】
【みのがす】
ローズマリー(Fell)
「....分からないのか?君みたいな純粋すぎるガキは、私みたいな奴に蹴落とされるような存在ということを」
ローズマリー(Fell)
「正直者はバカを見る、皆が全を偽りで塗り固める....」
ローズマリー(Fell)
「君みたいな優しい奴が、先に死んでいくのさ。」
炎が段々強くなる...
【ローズマリーは見るからに怒っている....】
【*説得】
【デーリッチは貴方を殺したくないと伝えた....】
【.....ローズマリーは何も答えない】
ローズマリー(Fell)
「戦え!!死にたくないのなら私を殺せ!!」
【ローズマリーの攻撃力が上がった!】
氷も段々強くなる...多分、今はⅧくらいでちかね。
【ローズマリーは戦いを望んでいる。】
【*アイテム】
【デーリッチはパンを食べた...HPが10回復した!】
【....デーリッチはパンを半分ちぎると、それをローズマリーに手渡した..が、受け取ってくれなかった。】
ローズマリー(Fell)
「何のつもりだい、こんなことで私が喜ぶとでも?」
ローズマリーがさっきSansが見せた重力操作を行う...つまりローズマリーはAU世界に置ける【Sans】に該当する存在...
....よく見ると、やっぱり汗をかいていた。
【ローズマリーは疲れ始めたようだ...】
元々、ローズマリーの体は魔力に頼りきり....あまり時間をかけすぎると、体が持たないかもしれない....
【みのがす】
ローズマリー(Fell)
「....私の世界はね、殺るか殺られるかなのさ...だから、さ、やめてよ、そうやって....」
【ローズマリーは震えている】
【みのがす】
ローズマリー(Fell)
「やめろ...私に情けを掛けるな!!」
【ローズマリーの攻撃力が更に上がった!】
魔力が一段と強くなる...
本気で私を殺そうとしているか、あるいは....動揺しているのか?
【ローズマリーは何かを恐れている....?】
【*説得】
【デーリッチは友達になろうとローズマリーに伝えた....】
【ローズマリーは怯え始めた。】
ローズマリー(Fell)
「やめて、やめて....私、怖い、いじめないで、マリー、いい子になるから...殺さないで。」
ああ、ローズマリー、君は.....
ローズマリー(Fell)
「マリー、もっと頑張るから...お願い、お父さん、お母さん....そんな目で見ないで.....」
【ローズマリーの防御力が下がった!】
...これは、幻覚?
....マナが限界になって、精神が保てない?
....どちらにしても。
ローズマリー(Fell)
「お父さんもお母さんも、皆私の事が嫌いなの?どうして?私がダメな子だから?もっと頑張るから....もう痛いの嫌だよ」
ローズマリー(Fell)
「お ね が い だ れ か た す け て」
♪(Bergentrckung)
*.....今、目の前にいるのは私を殺そうとした恐ろしい人間じゃない。
*親友の分身でもない....一人の怯えた少女だ。
*彼女は今、必死に救済を求めている....
*....必ずローズマリーを救ってやると、私は決意を抱いた。
【ローズマリーの攻撃力が0になった!】
【ローズマリーの防御力が0になった!】
【デーリッチの攻撃力が0になった!】
【デーリッチの防御力が0になった!】
「キリがいいのでこちらで区切り」
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.27 )
- 日時: 2017/08/15 09:09
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: ET0e/DSO)
- 参照: 【help-END】よりVS Fellローズマリー
【ローズマリーが泣いている...】
【*調べる】
【ローズマリー(Fell) 攻撃力0 防御力0】
【ローズマリーの分身にして、Fellの被害者。】
【マナが尽きかけたショックで記憶が幼少期の物になっている】
ローズマリー(Fell)
「マリーね、頑張ったの、今日はすごく頑張ったの....」
ローズマリー(Fell)
「でも誰も褒めてくれない」
【ローズマリーはこちらを見ている。】
【*なでる】
【デーリッチはローズマリーの頭を撫でた】
【ローズマリーは不思議そうな顔をしている...だが、嬉しそうだ。】
ローズマリー(Fell)
「.....?」
【*おしゃべり】
【デーリッチはローズマリーに珍しい苔の話をしてあげた....】
【ローズマリーはよく分かっていない...が、興味津々だ。】
ローズマリー(Fell)
「君は優しいね、私、君みたいな優しい人に初めて会ったの。」
ローズマリー(Fell)
「お父さんもお母さんも...私が嫌いみたいなんだ....」
ローズマリー(fell)
「いや、お父さんお母さんだけじゃない、皆、みんなが好きな人なんていないの...変、だよね。」
ローズマリー(Fell)
「君は私の事好き?」
....ローズマリー、君だって優しかった。
....全てが悪という歪んだ世界が、君を苦しめてしまったんだ。
【殺るか殺られるか】そう考えないと生きていけないくらい....
私の世界のローズマリーがたった一人の私の味方だったように。
【ローズマリーは私を見つめる...】
【*おしゃべり】
デーリッチ
「もちろん、デーリッチはローズマリーの事が大好きでち!」
デーリッチが、ローズマリーのたった一人の味方になってあげるでち。
どんな奴が歯向かっても、デーリッチだけはローズマリーの友達になってあげるでち。
【ローズマリーは笑顔を見せた】
ローズマリー(Fell)
「.....ありがとう!私も大好き!」
ようやく笑ってくれたね、ローズマリー....
悪意も殺意も込めていない、純粋な笑顔を。
デーリッチ
「手を出して....友達になろう。」
ローズマリー(Fell)
「うん....」
ローズマリーは手を出したけど、デーリッチの手に届かなかった...
マナがもう限界だった...その場でローズマリーは倒れた。
【彼女はもう戦えない】
......君を助けたい、だって私は貴女の友達だから。
【みのがす】
【戦闘終了!】
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