二次創作小説(新・総合)

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ハイカラなこの街で
日時: 2017/11/14 16:04
名前: スプポケかなと2/.☆ (ID: cdCu00PP)

やはり変わらない....いつもとおんなじ....でもなんか寂しい......
ユズカ「ハアー.....」
いつまでこんな日々が続くのだろう...
ユズカ「スクエアに来たはいいものの....全然勝てないし店はほうりだされるし...」
ユズカ「もう一回野良戦やるかー」タッタッタッ
そんな私を変えてくれたのはあの人だった.....
モブイカA「初心者は適当に塗ってろ!邪魔だ!!」
ユズカ(ハァ...)
ドドドドドド
ユズカ「あっ..敵だ...」
ドドドドド!!
モブイカ1「ふん!初心者がオレにかてるかってよ!!」
ドババババ!!
ユズカ「ひゃあ!!!」
モブイカ2「リーダー!!あのカスだけ狙えば勝てるんじゃね?!」
モブイカ1「そうだな!」
ユズカ「やっぱり負けちゃう....」
ストッ
ユズカ「ひゃあ!敵がこんなに!!」
ユズカ「ごめんなさーい!!!」ヒューン!!
モブイカ3「うわっ!弱すぎ!!チョーうけるんですけど!」
シュタッ..
モブイカA「なんだテメー!!お前は邪魔なんだよ!!スパジャンすんじゃねーよ!!」
ユズカ「ヒイ!ごめんなさい!!」タッタッタッ
モブイカ4「やあザコさん!!」
ユズカ「ひゃあ!!!かこまれた!!」
キュキュン!!
ユズカ「え?!スーパージャンプ!?あぶないのに?!」
モブイカ2「自分から突っ込むとは!!バカだな!!」
モブイカ1「まて!!このかんじ!!」
???「スペシャルウェポン!!スーパーチャクチ!!」
ドーン!!!ピピー!!
ユズカ「やった!!勝った!!お礼言わなくちゃ!!」
タッタッタッ
ユズカ「おーい!!さっきのボーイさーん!!あ!!いた!!」
ユズカ「おーい!!さっきの人ー!!」
???「ん?あ!さっきの子か!大丈夫だったかい?」
ユズカ「はい!大丈夫です!!あのーお名前は..」
コウ「オレはコウ!!宜しくな!」
その瞬間わたしの心はドキドキなった...

ハイカラなこの街で #2 ( No.1 )
日時: 2017/11/14 16:03
名前: スプポケかなと2/.☆ (ID: cdCu00PP)

コウ(...なんでしゃべんないんだ....)
ユズカ(..ど..どうしよう...なんて言えばいいんだろう....)
コウ「あっ!...君の名前聞いてなかったね何て言えばいいんだい?」
ユズカ「私はユズカっていいます。」
コウ「ふーん!ユズカさんか!!いい名前だね!!」
ユズカ「あ..ありがとうごじゃいまふゅ!!!」
コウ「そうだ!!おごってあげるから何か食べない?丁度お昼だし!」
ユズカ「え!!でも迷惑じゃ...」
コウ「大丈夫!!お金なら腐るほど持ってるから!!」
ユズカ「そ..それじゃあお言葉に甘えて...」
ロビー横のカフェ......
コウ「何でもいいよ!!」
ユズカ「じゃ..じゃあこのイカスBセットで...」
コウ「じゃあ僕はキューバンセットかな!!」
コウ「すいませーん!!」
店員「はーい!!」
コウ「これとこれを...」
店員「えーっとイカスBとキューバンですね!!かしこまりました!!」
タッタッタッ
コウ「さっきの初心者狩りのやつは酷かったなー..」
ユズカ「何で皆さんあんなことをするのでしょう..」
コウ「ふざけ、ストレス解消、あるいは初心者狩りをされたから、みんな最初のころは初心者なのに......」
ユズカ「あの..どうしたら強くなれるでしょうか....」
コウ「やっぱりランクでは表せない強さってのをみんな持ってるんだよなー..それをうまく使う、使わないで本当の強さって出ると思うんだよねー」
店員「お待たせしましたー!!イカスBとキューバンでーす!!」
コウ「だから難しいことは考えずにとにかく楽しむってのが大事なんだよ!!」
ユズカ「何となくわかりました!!ありがとうございます!!」
コウ「そうか!!よかった!!それじゃ食べて食べて!」
パクパク
ユズカ「このフレッシュサラダパン美味しい!!」
コウ「うん!!キューバンスープ暖かい!!」
13:30.....
コウ「もう一回いってみる?」
ユズカ「はい!!!!!」
シュルルポォン
レディーゴー!!!!
ユズカ(楽しむ..)
モブ1「後ろとったりー!!」
ユズカ「焦らず...」
バシャ!ザッドドド
モブ1「ギャー!!!!」
ユズカ「やった!!倒せた!!!」
コウ「ナイス!!」ドドドドド
モブ2「とりゃー!!」
コウ「スパチャクカウンター!!」
モブ2(よし!!このままたおして)
コウ「...と見せかけてこっちが本命!!」
ポーイ
モブ2「インクの中からボムがー!!!」
その後なんやかんやあって(てきとー)
試合終了!!
ユズカ「やった!!また勝った!!!」
コウ「いやーすごいよ!!!3キルしたんだから!!」
ユズカ「ありがとうございます!!」
17:42....
コウ「ユズカさん!!僕のチームに入らない?」
ユズカ「え!?いいんですか!?」
コウ「うん..この前一人抜けちゃって...」
ユズカ「は..はい!!」
こうしてコウさんとであった....でも後々あんな事件が起きるとはまだ誰もしらなかった...

ハイカラなこの街で #3 ( No.2 )
日時: 2017/12/31 22:09
名前: スプポケかなと2/.☆ (ID: cdCu00PP)

「それでは入室の準備が完了しました!気をつけて行ってきて下さい!」
ユズカ「はい!」
これからコウさんのチームのところへいく。大荷物には訳がありどうやらチームでシェアハウスで暮らしてるらしい。
コウ「あ!ユズカさーん!!」
ユズカ「あ!コウさん!待っててくれたんですか!?ありがとうございます!!」
コウ「ま!新入りだし!!ここがオレたちのシェアハウスだよ!!」
ガチャッ
ユズカ「お邪魔しまーす」
???「あっ!新入りきたよ!!」
コウ「ユズカ!うちのチームのミミだよ!」
ミミ「宜しくね!確かユズカ..だっけ!!」
ユズカ「宜しくお願いします!!ミミさん!!」
コウ「で、あっちがリビングであそこに居るのが」
カズキ「カズキです、宜しく、ユズカさん。」
ユズカ「宜しくです!」
皆さん優しそうで少しホッとした
そしてこれから私の生活が始まる。


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