二次創作小説(新・総合)

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俺のドラゴンボ−ル物語 
日時: 2019/10/14 07:48
名前: クウラ2号機 ◆hj44CHcqbk (ID: 8cMqndJ6)

-とある編集部-
ドタドタドタ!!ガチャ!
『よろしくお願いします!!』ハァハァ
『…フム』

--

-とある星-
クウラが復活した

なんと彼はDrミュ−の開発したメタルリルドを吸収していた

変幻自在の身体とカッチン鋼の50倍の硬度と塵度を誇る肉体を手に入れたクウラを
悟空は果たしてどう戦うのか?

さらには弟であるフリ−ザも再び兄とともに宇宙征服を企みだし大波乱の予感

どうなる悟空


--

『…』
『どうでしょうか?』

「う〜む。…残念だが、今回は、ご縁がなかったということに…」
『え?はい。お時間ありがとうございました…』


-帰宅後-
(俺はやっぱり才能ねぇんかな?)
(これで何度目だ?編集部にドラゴンボ−ルのスピンオフ漫画持って行って断られたのは…)
『はあ…』


オレは漫画家を目指しているオッサンだ
オレは漫画家になるぞ!!と思ったのは、28歳の夏だった
オレは遅すぎたでっけぇ夢を追いかけて5年

いまだにオレはスピンオフ作品の掲載すら任せられていないダメ作家だ…

はあ、やべぇよやべぇよ
もうすぐ転職レッドラインと言われる35歳になっちまう。グラインドライン超えたくねぇよぉ(泣)
もし、そうしたらオレは…

…今日は、もう寝よう


Re: 俺のドラゴンボ−ル物語  ( No.1 )
日時: 2019/09/05 07:52
名前: クウラ2号機 ◆bvMsYDWEBA (ID: st6mEGje)


-夢の中-オレは不思議な体験をしたのだった

『オッス!!』
『え?悟空さん!?ここは?』
『おめぇ、ほんってぇに、ドラゴンボール好きなんだなぁ…』
『先いっとぐが夢ん中だぞ』

どうやらユメらしい
最近ドラゴンボ−ルの小説書いてばかりだったからな
夢ン中かぁ…

『で。どうすんだオメェ。Z戦士になってオラ達とクウラと戦ってくれるんか?』
『ええええええええええ!!?』

どうやらオレはこっちで戦うことになったようだ
もしかして転生モノ?今はやりのアレなのか?
と思っていると、目が覚めるのだった…


『だよな。そんなラノベみたいに転生とかできねぇよな』
どうやら徹夜で執筆中に寝てしまっていたらしい。さすがに未完の作品を持っていくわけにはいかない。今日は日雇いのバイトだ…

『はあ…、仕事仕事ォ…っと?』
『あれ?コレは、原稿?か、完成している!!?』

そこには今朝方、夢で見たドラゴンボールの世界観のマンガが完成していたのだった
しかもペン入れまでしてあるぞ?

よし!!バイトはバックレだ!!なんかける気がする!!

そう思ったオレは、この原稿をチャンプ編集部にもっていってみることにした

Re:   ( No.2 )
日時: 2019/09/05 07:59
名前: クウラ2号機 ◆bvMsYDWEBA (ID: st6mEGje)



どうも作者のクウラ2号機です
今回は、ドラゴンボ−ル漫画家を目指すおっさんを主人公にした作品です
作者はユメで起こった事を漫画にしていく感じですね

あとここからはネタバレなのですが
後々、幽霊(?)みたいに悟空やあの帝王が主人公のお部屋に居候します
その中でアドバイスをもらい作者は成長していきます

この作品は、転生モノでもなく、かといってサクセスモンでもなく中途半端ですね
ちょっと内容が複雑ですが、それでも読んでくださる方がいたらなと思います

Re: 俺のドラゴンボ−ル物語  ( No.3 )
日時: 2019/09/16 18:14
名前: 管理人 ◆FiOOrlVc7Y (ID: QYM4d7FG)

こんにちは、管理人です。


こちらは「複雑・ファジー小説板」です。
ジャンルが異なりますので、「二次小説(映像)板」へお移りください。
スレッド移動希望があれば、「管理人連絡掲示板」までご連絡ください。


なお、ジャンル違いのため、こちらのスレッドは9月22日までに削除します。
ご了承ください。

Re: 俺のドラゴンボ−ル物語  ( No.4 )
日時: 2019/09/26 07:13
名前: クウラ2号機 ◆bvMsYDWEBA (ID: VOI/GMTL)

>>3
依頼を出しまたが?26日現在になっても
小説が移動された形跡がありませんでした。どうなっているのですか?
このままでは執筆の再開ができません

Re: 俺のドラゴンボ−ル物語  ( No.5 )
日時: 2019/09/26 18:15
名前: 匿名 (ID: Xr//JkA7)

二次小説の方で連載しては如何でしょう。


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