二次創作小説(新・総合)

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逃走中04*スリルに立ち向かう共闘者達
日時: 2018/10/09 16:43
名前: あめとあんきも

 偶数回スレッド。


 【逃走中02*誘惑に誘い込まれる者達よ】

 今回の舞台はショッピングモール。一階から三階までの本館、そして二階までの別館、
そして屋外のイベントスペース、駐車場など様々な施設を構えているのが特徴。
東京ドーム四個分のエリア、初期ハンターは三体、逃走者は18人で行われる。
オープニングゲームはサイコロで行われる。
様々な誘惑、難関ミッションに逃走者達は全力で立ち向かう。

>>1 逃走者
>>2 このゲームについて説明
>>3-4,>>6-13,>>17,>>20-30,>>32-40,>>42

>>46(纏め)

──逃走者を惑わす様々な誘惑、欲望の渦巻くゲームとなってしまうのか?


 【逃走中04*スリルに立ち向かう共闘者達】

 今回、大型商業施設に降り立ったのは、闘志を燃やす色分けされた逃走者達。
アルティメットとも、ペア戦とも少し違った、ゲーム性優先の回。

>>47逃走者等、概要
>>52->>

──共闘者と共にこのスリル溢れるハイゲームを逃げ切れ!


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Re: 逃走中04*スリルに立ち向かう共闘者達 ( No.79 )
日時: 2019/02/06 21:45
名前: あめとあんきも ◆Qq/n9hISAA


 短くて、大変申し訳ない。1333文字です。



53:09
観覧車裏


千歌
「もしここで敵と宣言するなら私は杏ちゃんを撮影する。味方になるなら何もしない。どうするの」




「……」



千歌
「……」




「今日の敵は明日の友」



千歌
「今日の敵は明日の……友?」




「昨日まで敵だったとしても事情や何かで明日には友達になってる、っていう比喩。
つまり人の心や運命なんかは移りやすく、当てにならないって意味」



千歌
「……ん、うーん?」




「……あれ、意味わかんない?」



千歌
「うん……いつもテストだと赤点ギリギリだから」




「……つまり、あんたの話に乗るってこと。だから、杏にカメラを向けるのは止めて」



千歌
「……っ、ありがと! 杏ちゃんっ!」ギュー




「杏に抱き着くのは止めて……ほら、苦しい」



 どうやら同盟を組んだようだ。



千歌
「ごめんごめん、可愛くてつい。それじゃ、どうしよう?」




「ダイヤさんに組んだことは伝えるからそっちも一応、希さんに伝えれば?」



千歌
「うん!」



 千歌はすっかり杏の手駒だ。



52:29
グランドビル出入口


花丸
「カラーハンターはまずいずら……同盟仲間に連絡を取るずら。唯ちゃんはありすちゃんに連絡して」




「りょーかい! カラーハンター増えちゃったらまずいもんね……ってあれ!」



花丸
「ずらっ!」



 花丸、唯が見つけたのは



前原
「どうしよ。ハンター、他の逃走者に見つかるリスクを考えるとこのミッションを放棄するべきか……」



 駐車場を歩く前原の姿だ。



花丸
「顔写真を撮影したいけど……」




「私たちじゃ逆にしてやられる可能性もあるよ……運動得意じゃないからなぁ」



花丸
「というか、こっちに近付いてるような……フードコートに隠れてれば撮れるかな……?」 




「うーん、でもここに入ってくるとは限らないかもだし」



 狙われた男、前原は



前原
「隠れていよう、建物の上層階に入れば流石に人は来ないだろ」



 近場のグランドビルに向かっている。



花丸
「来た、来たずらぁー!」



 だがしかし、



ハンター
「……」スタスタ



 ハンターも来た。



 フードコートの奥からハンターも接近している。このままでは花丸、唯が発見されるのは時間の問題だ。



花丸
「はぁぁー、早く来るずら!」



ハンター
「……」スタスタ



前原
「あっちはフードコートか……エレベーターは何処だ、地図見ないと」



 そして前原はフードコートに接近中、地図に夢中でハンター、花丸、唯に気付いてない。




「……っ、もっと来い」



ハンター
「……」スタスタ



前原
「……うーん、ここはどこだ?」




「撮るよ!」



花丸
「あ、あ、ずらぁー!」



パシャ



前原
「へ、あ、ハンター!」




「ヤバイよ!」



 三人纏めて見つかった。



前原
「写真も撮られたのはまずい、こっちも後で撮らないと」



 暗殺教室で鍛えた力、そして角、フードコートのテーブルの下に隠れることでハンターの視界から外れた。



前原
「どっちか確保されれば……撮る相手が絞られんだけどなー」



 そしてハンターの標的となったのは




「花丸ちゃん、ごめん!」



花丸
「うぅ、オラはもう、無理ずらぁー!」



ハンター
「……!」ダッダッダッ



ポン



51:31



国木田花丸、確保(残り12人)



花丸
「はぁ、はぁ……で、でも写真を撮った唯ちゃんが確保されなくて良かったずらぁ。ハンターさん、ありがとう」



ハンター
「……」スタスタ



花丸
「……無愛想ずら」



 ハンターはアンドロイドだ。




「……これ、ヤバイよ。まずは次元さんに連絡しないと」



 そこへハンター、ではなく



前原
「平沢さんを探して顔写真を撮れば……逆襲できる」



 唯を探す前原だ。


Re: 逃走中04*スリルに立ち向かう共闘者 ( No.80 )
日時: 2019/02/10 00:12
名前: あめとあんきも ◆Qq/n9hISAA


 短い、それに遊んでいる。すまぬ。ゲームが2分程度進んだので許してください。




51:20
グランドビル1階



「早く逃げないと……ハンターからもそれに」



 フードコートでハンターに見つかり、チームの共闘者である花丸が確保された唯。
そして今となってはもう一人、追いかける存在がいる。それは



前原
「確保されたのが花丸さんってことは……唯さんを探すか」



 唯が顔写真を撮った相手、前原だ。



 そこへ再び、虫が乱入。



ハンター
「……」スタスタ



 そしてもう一匹……



???
「……」



前原
「うわ、ハンター居た……唯さんが見つかってくれれば
俺は隠れ場を探すだけになるんだよなぁ」



 ハンターを発見した前原は様子を伺いながら、距離を取る。



 そしてハンターの向かう先に唯、そしてもう一匹。それは



赤羽
「誰か居ないかな」



 他のチーム、特に独り身の関数方程式を狙う赤羽が
フードコートを堂々と歩いている。




「っ、ハンター……テーブルの下なら見つからないよね?」



ハンター
「……」スタスタ




「あ、通り過ぎたよ……ふぅ」



 どうやら見つからなかったようだ。



赤羽
「……ん、ハンターじゃん」



 ハンター、が向かう先には赤羽だが……



赤羽
「もしかしてあいつ、カラーハンターじゃね?」



ハンター?
「……」スタスタ



 赤羽を視界に捉えている筈だが、ハンターは追いかけてこない。つまり、



カラーハンター
「……」スタスタ



 こいつはカラーハンターだ。



赤羽
「ただ生憎、誰の写真も持ち合わせて無いんだよなぁ」



 顔写真を認証させなければ、カラーハンターの標的は変わることはない。
ちなみにこのカラーハンターの標的は



赤羽
「今は青が表示されてる……ってことは次元さんを追い掛けるハンターか」




「え、本当それ?」



 その独り言を聞いていた唯がカラーハンター、赤羽の元へと向かう。



 そしてその姿を捉えた、



前原
「あ、居た……つか、業も居るけど近づいてみるか」



 前原もカラーハンターに近付いていく。



51:02



赤羽
「あ、平沢さんじゃん。誰かの写真でも撮ってくれたの?」




「うん、前原くんのだけど良いかな?」



前原
「止めろーー!」



カラーハンター
「……」



 ちなみにカラーハンターは二人に囲まれて、動けない。



赤羽
「あ、前原じゃん……それじゃあスマホ貸して」



前原
「待て待てぇー!」




「うん、顔写真あるよ!」



 それから赤羽は走って寄ってくる前原に向かってニヤリと笑いを向けると



赤羽
「お疲れ様、前原」



 スマホをカラーハンターの胸元、つまり認証装置へとかざす。



ピッ



前原
「あ、色が水色に変わった……」



 前原の顔写真を認証したことで
青→水色チームへとこのカラーハンターの標的が変更された。



赤羽
「それじゃ、前原に顔を撮影されないように早く逃げよ」




「うん、じゃあねー」



前原
「……」



前原
「……」



前原
「もう行ってくれたよな……ククッ」




「……ん?」



赤羽
「どうかした、平沢さん」




「前原くん、本当に私たちの写真を撮ってなかったのかなって」



赤羽
「え、あ……そういや、あいつの手元見てなかった」



 その前原はというと



前原
「……二人分の写真を手に入れるのには苦労したぜ、けどありがとな」



 そう言う前原のスマホ画面には
唯、赤羽の二人の顔写真がしっかりと表示されていた。



前原
「ズーム機能が無かったらこんな事出来なかったし、
あの二人にこれがバレなきゃ良いか」



 そして水色が表示されている先程のハンターの胸元に
赤羽の顔写真を表示させたスマホ画面をかざして



ピッ



前原
「テムジンさんにも連絡してこのハンターは俺が見ているって言っておかないと」



50:09



赤羽
「あー……前原ならそれも有り得るかもしれない」




「どうしよう、カラーハンターを担げないかな」



赤羽
「ゲームルールに違反するでしょ、それ」




「フードコートはここからなら見えるよね?」



 グランドビル1階出口に居る赤羽、唯は前原の動向を伺う。その瞬間、



前原
「……」



赤羽
「……あれ、さっきのカラーハンターじゃ」




「多分、私たちの写真を撮られたんだよ! ううん、絶対そうだって!」



赤羽
「ってことは、前原と俺らのカラーハンターの認証争いか?」



???
「そんな必要、ありませんよ」



 赤羽と唯が声する方を振り返ると、



ありす
「写真、持ってますよ」



赤羽
「思いの外、有能じゃん」




「誰の写真を持ってるの?」



ありす
「にこさんと千歌さんの写真は持ってますよ、
ただ探していた関数方程式さんは見つからなかったんですけど」



 遡ること、数分



59:51
アビス前


ありす
「……っ、あんなにハンターを見掛けるのにはそういう意味があったんですか。
そういえば……」



 偶々近くに居たにこを思い出す。



ありす
「撮りましょう、回り込むのは大変ですが隠れていれば撮影は容易いです……
シャッター音だけが不安要素ですが」



にこ
「これはマズイミッションよね……」



パシャリ



ありす
「駐車場は広いですが、このトラックがあってくれたことで無事に写真を撮れました、ズーム機能は有能ですね」



53:12
観覧車付近、駐車場


ありす
「あ、あれは千歌さん……」



 杏とのお話に夢中の千歌を発見。



ありす
「観覧車付近には隠れる場所が何にも……あ、ズーム機能使ってベンチに隠れましょう」



パシャリ



 これがすべて。



 尚、撮れなかった本来の対象、関数方程式は



49:45
アビス4階


関数方程式
「隠れるに限ります……自分さえ撮影されなければ1体だけで済むので」



スタッフ
「ハンター1体は大きくないんですか?」



関数方程式
「生き残ることを優先に考えると
リスクを負ってハンターを減らしに行くか、増やされる可能性に怯えるのか。
それとも隠れて、その覚悟を決めるのか。動かないに越す判断を私は思い付きません」



 隠れていた。



49:31



ありす
「これで前原さんとの交渉に挑むことは出来るかもです」




「どうしよう」


Re: 逃走中04*スリルに立ち向かう共闘者達 ( No.81 )
日時: 2019/02/19 06:55
名前: あめとあんきも ◆Qq/n9hISAA

49:21
グランドビル3階


ゆうき
「……ん、逃走中のポスター貼ってあるなんて初めてじゃ」



ことり
「本当だ! 確かに初めて見たかも、それに06*回を宣伝しようとしてるよ」



 しても良いだろ。このカップルめ、バカップルめ。



ゆうき
「二度も言う必要あった?」



逃走中06*『タイトル未定』
 過去エリア、新エリアを使用してキャディクロヌ社史上初の参加人数で予選からスタート。
取り敢えず、期待はするな!

!!!attention!!!
・最大計200分というゲーム時間
・ビビりまで発揮して出してなかったオリキャラさん、大量にいらっしゃーい
・あの評判もなかったあのエリアが進化して再登場?
・どうやらこの作者はショッピングモールが好きらしい
・ファーストステージラストに待ち受ける試練
・セカンドステージに果たして二桁も残るのか
・復活ゲームの回数が過度になるでしょう、未来予想をお伝えしました



ゆうき
「人見知りというか、自信というものが見えない」



ことり
「あ、ことりは参加決定してるよ、このゲーム!」



 何人かのラ!、サ!!勢の参加は決定してます。



ゆうき
「え、マジ!」



ことり
「海未ちゃんともステージは違うけど出れるからことり、凄く嬉しいの!」



ゆうき
「スタッフさん……」ガシリ



スタッフ
「え、はえ?」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ



ゆうき
「出して」ギロリ



スタッフ
「……は、はぁ」



カメラマン
「……(ことりの狂信者カナ?)」



ハンター……
「……」



ハンター……
「……」スタスタ



 そんなバカップルに迫る2体のハンター、果たして本物のハンターは居るのか。



Re: 逃走中04*スリルに立ち向かう共闘者達 ( No.82 )
日時: 2019/02/23 15:26
名前: あめとあんきも ◆Qq/n9hISAA



 06*回に関してある程度報告だけはしておきますね、是非とも読んでくだされ。

 逃走中を初めて作品?はとても少ないですが、
実は一年くらい経とうとしております。
私の記憶が正しければ、ですが。
とはいえ、カキコ歴だけなら3年目にも入ってる筈なので良いでしょう。
……調べた結果、2016年の12月頃にはカキコには居たらしいので
3年目に突入してましたね、びっくりです。
おっと、06*回の紹介が遅れてしまったようだね。
それじゃあ、現段階で決まってることだけでもご紹介をあらば。


逃走中06*『タイトル未定』

 タイトルが未定なのは気にしないでくれ。
ちょっと規模が大きくて名前を決められないんだ。
 さて、このゲームなのだが先ずは最大で8枠作者枠が出来るかもしれないこと。
私個人的に誘いたい人が二人居るのでその二人に誘ってキャラシ書いてもらえりゃ、
二人は確定として。
……あ、作者枠が埋まらないに決まってんだろ? うるせぇ! 
ということなので、気ぃ向いたらやってみてください。基本、誰でも歓迎してるので。
ただ、挨拶をしなかったり感想を書かなかったり、
本スレッドを読んでないだろ、と思うようなコメントの人は映りが悪くなります。
これくらいはちゃんとするべきと思うので、
他作者でもそういうことがあればそうなりますんで。
それとキャラに特徴がある人は
印象に残りやすくて書きやすいので比較的映りやすいです。
それこそことり厨さんは凄く書きやすいじゃないですか、分かりますよね。
 次にオリキャラが大量に参戦すること。
作者枠と同じくらいかそれ以下が参戦すると思う。
オリキャラは男女比も気にして男性が多目になっていますが、
キャラの個性も見ていただければ幸いです。
ちなみにオリキャラの一部情報も公開したるんで、もし作者に余裕があれば前日談としてオリキャラの紹介と共に軽い文章も綴るんでどうぞ。

オリキャラとして考えている奴
・逃走中オタク、ゲーム版も当然やり込んでいる。
・挙動不審野郎、二言目が怖い
・アケフェスガチ勢
・中身がおっさん過ぎる残念な人

 あ、作者に似てる節のある奴らばかりです。
逃走中が好きなこととか二言目が怖いとか。
アケフェスはガチ勢ではないですけど、
中身がおっさん染みているのもそうかもしれないなって。
まぁ、作者も含めてこいつらも愛してくれりゃ、嬉しいっすわ。

 あ、後、欅坂46の『黒い羊』もどうか宜しくお願いします。
それから日向坂46の存在も意識してくださいね。
シングルデビューが決定したんですから!

 全然、06*について話してない。話しますよ、いよいよ。

 それから一番大事なのが今回の逃走中は規模が大きい癖に
アルティメットでも特別編でもなんでもない、2ステージ制であるってこと。
今現在ですね、60~80人の出場が予定されています。
予定なので60人か80人になるんだなぁ、人数多いなぁ、程度に思っててください。
ちなみにラ!、サ!!、作者枠、オリキャラだけでこの約半分の枠が埋まる予定です。
男女比は気にしないでください、本当に。
 ファーストステージには新エリアや元々本編でやろうとしてたエリアに
二度目の登場となるあのエリアなど、4ヶ所が使われます。
このエリアについても少しだけ情報を……と。

・アメリカンビレッジが好きです
・地雷だらけの恐怖エリア
・クロックの再来じゃー
・大量ハンターが何度だって来るっていう恐怖

 はい。内2つは既に使用したエリアです。まだ4回目も終わってないのに。
それからもし、二番目と四番目のエリアに配属された作者さんはお疲れ様です。
情け容赦無用なエリアにしますので、どうなろうとも反論は元から受け付けません。
どのように情けも容赦もないのか、
地雷の方はトラップだらけであり、もう片方はハンターだらけです。
 ちなみに本戦のエリアは新たに作成する予定ですので宜しくお願いします。
 逃走時間は計200分程を予定しています。
賞金が今までで最高額になりました、計算した所。
ちなみにゲーム性優先したエリアではエリアならではのドラマパートがありません。
色々面倒なのでぶちまけますが、
ドラマパート×ドラマパートという面倒なパターンも入るかもしれません。

 さぁーて、本編に戻ろーじゃーないかぁー。


49:15



ことり
「ゆうきくん、人を脅迫したらことりのおやつにしちゃうぞ?」
※前回レスにてことりちゃんが06*回に出場すると聞いて情緒を乱した結果、
軽ーくスタッフを脅したゆうき。


ゆうき
「お願いします!」
※この人はことり厨作者ことことりのおとりでもあり、様々な異名を抱えるゆうき。


スタッフ
「……」(引いている)



ことり
「……ゆうきくん、ことりの言った言葉の意味、分かってるのかな?」



ゆうき
「へ?」



ことり
「ことりは勿論ことりのことを大事にしてくれる人が好きだけど
他の人に迷惑掛けるのだけはめ! です」



ゆうき
「すみませんでした!」(スタッフへ土下座)



スタッフ
「あ、いえ……(この人単純すぎる)」



カメラマン
「……(こんなん、放送して良いんか?)」



 二人はそういう存在なので問題はない。



 そんな状況の中、2体のハンターが接近。



ことり
「あ、ハンター居るよ!」



ゆうき
「後ろにも居る……けど、あれ。これ、ハサマレタ?




 グラントビル3階にてハンター……に挟まれた二人、
しかしカラーハンターの可能性もある。



ことり
「でも単純に考えればカラーハンターが12体、ハンターが4体だから
確率的にはカラーハンターだと思うよ!」



ゆうき
「ただ後ろのハンターも前のハンターもこっちには向かってないからなぁ」



ことり
「もしかしたら白色のカラーハンターかもしれないし」



ゆうき
「よし、俺が見に行こう!」



ことり
「もし本物のハンターだと復活して10分そこらで確保されちゃったよって
牢獄の人に言われるよ!」



スタッフ
「確かに」



ゆうき
「ことりちゃんの為なら……と思ったけど復活できたのもことりちゃんのお陰だし」



ことり
「二人別々で行動して確かめてみようよ! 
ことりはあのハンターを見てくるから、ばいばい!」



ゆうき
「あ、ことりちゃ……ん」



 それからそれから……?



47:51
ジービス付近



ダイヤ
「……06*回について書きすぎてはいませんか? アケフェスは順調ですか?」



 アケフェスでイベントの一周目をようやく終わらせたのですが……
メモリアルカードがランダム排出であることを初めて知って絶望しました、
ちなみに出たのは花丸ちゃんでした。




「そりゃ乙だね。んで、ドラマパート×ドラマパートって何事さ」



 エリアでのドラマパートとキャディクロヌ社版ドラマパート……
あ、メタ発言や、これ。



ダイヤ
「気付くの、遅いですわよ」




「というか、ミッション終了まで残り12分しかないのに殆ど進展ないよね」



ダイヤ
「私たちは希さんに千歌さんと協力することになりましたが……
誰か、またはチームの写真を撮ってハンターに認証させないといけませんわね」




「杏はある理由で千歌さんの顔写真があるからこれを利用する手段もあるかも……?」



ダイヤ
「っ、誰か居ますわね……」



 ジーヒスに近付く人影の正体は……



にこ
「はぁー、このミッションは止めるわ。隠れていないと」



 ミッションを諦めた女、にこだ。



ダイヤ
「撮りましょう。誰かと組んでいる可能性も低そうですし、逃走時間的にも。
それに一人ですし」



 にこ、それから梓も逃走時間が短いのは事実だ。




「相手にも撮られるって可能性があるからそこをとうするか、だよね」



ダイヤ
「こほん。私が何者なのかを知っていての発言でしょうか、杏さん」




「……え、キャラ変でもしたの?」



ダイヤ
「そんなメタ発言しろなんて言ってませんわよ! 
違います、μ'sが好きってことを言って欲しかったのですわ」




「それで気を引くと……」



ダイヤ
「えぇ。楽曲ごとのフォーメーションは当然のこと、練習メニューだって、
楽曲の歌詞なんて朝飯前のお話、にこさんと対等にお話しできると思いますの」




「ハッカー?」



ダイヤ
「そ、そんなんじゃありません! 
ま、まぁでも愛故に調べすぎたら出てきましたので」




「音ノ木坂のパソコン、ガバガバなの」



ダイヤ
「は、早く撮りますわよ!」



スタッフ
「……話題を逸らした」



46:45



 ミッション終了まで12分を切った。
3355文字

Re: 逃走中04*スリルに立ち向かう共闘者達 ( No.83 )
日時: 2019/03/14 12:28
名前: あめとあんきも ◆Qq/n9hISAA




46:45



ダイヤ
「しかし、ここら辺は隠れにくいですわね……あっ、そうですわ!」




「……どうしたの」



ダイヤ
「杏さん、あなたが動く必要は無さそうです。隠れていてくださいね」




「どうして?」



ダイヤ
「それは秘密ですわ、ほらさっさと隠れてくださいよ!」




「え。う、うん」



46:31



 ミッション終了は残り35分まで。つまり、残り12分を切ったことになる。
そんな中、黒チームの黒澤ダイヤと双葉杏は一人で動いていた矢澤にこを発見した。



ダイヤ
「あ、あの……矢澤にこさん!」



にこ
「な、何なのよ……いきなり」



 ダイヤはにこを会話、そして杏は。




「急いで移動しないとね、隠れないと」



 訳を聞かされることなく、ダイヤの指示の通りに木陰を利用して隠れることに。



ダイヤ
「私、μ'sが大好きなんです。私の推しはエリーチカですが、
いちスクールアイドルとしてにこさんを尊敬しているんです」



 どうしてエリーチカまで伝える必要があるのか、とスタッフが思ったのは秘密だ。



にこ
「ほ、本当に? そんな言葉をもらってとっても嬉しいわ」



 満更でもない笑顔をダイヤに向けるにこ。



ダイヤ
「私もこんな近くで美少女を拝めるなんて冥利に尽きます。それで、実は……」



 すると、口を閉ざして言おうか悩んでいるダイヤ。
彼女にしてはらしくもない行動だ。



にこ
「どうしたのよ」



ダイヤ
「にっこにっこにー! をして頂きたく。可愛いにこさんを写真に撮したいんです」



にこ
「分かったわ! それじゃあ、行くわよ!」



ダイヤ
「はいっ!」



にこ
「にっこにっこにー!」


ダイヤ
「……」パシャパシャパシャ



 一方、隠れていた杏。




「写真を撮りすぎ。ガチオタかよ」



スタッフ
「口、悪いですね」



ダイヤ
「あぁ、本当に嬉しいですわ。
憧れのμ'sに会えるなんて。もう、死んでも良いのですが」



にこ
「いやいや、死なないでよ! 
まぁ、ゲーム終了時には絵里にも会えるだろうし、
どうせならこの私が絵里の写真を撮ってあげるわ」



ダイヤ
「ほ、本当ですか! ありがとうございます。
私、本人を前にすると恐らく、恥ずかしい姿を晒してしまうでしょうから」



にこ
「それじゃあ、ゲーム頑張ってね」



ダイヤ
「にこさんも、ですわ」



44:44




「いや、あの人は何も気付かないのが逆に怖いんだけど」



ダイヤ
「うふふっ、にこさんの可愛いお写真。頂きましたわ!」




「……それ、番組の携帯だから持ち帰れないんじゃ」



ダイヤ
「そ、そんなの困りますわ!」



スタッフ
「転送しますから大丈夫ですよ」



ダイヤ
「……はぁ、良かったですわ。
それからカラーハンターを見つけたらこの素敵な写真を認証させましょう」




「それとこれは別なんだね」



ダイヤ
「勿論、好きなものは好きですが。勝負事であるならば、妥協はしませんわ。
ま、まぁエリーチカ様が負けろ、と言うなら素直に」




「……やめてよ、ほらハンター探すよ」



 杏がダイヤの手を引っ張りながら



ダイヤ
「あ、はっ、はい!」



44:25
ジービス1階


にこ
「……隠れているしかないわ、見つかったら終わりなんだから」



 そんな訳で当の本人、にこはジービスにて潜伏している。
現段階で彼女を追いかけるハンターは通常のハンター4体とカラーハンター1体、
計5体である。



にこ
「それにしても……カラーハンターが12体も居るなんて不気味ね」



スタッフ
「どこまで逃げる予定ですか?」



にこ
「折角、復活したんだし逃げる予定はあんまりないけど
ミッションだけはやっておきたいわね」



スタッフ
「今度は気を付けて下さいね……ハンターに見つからないように」



にこ
「な、何よ! そんなの、言われなくたって分かってるんだから!」



 果たして今度はどうなるのか。



44:04
グランドビル3階


ことり
「時間の経過が早いなぁー、ゆうきくん何処に居るのかな?」



 (切っても切れない糸が二人を結びつけているらしく)
一旦離れて行動しているカップル。
ことりの方はあのハンターがカラーハンターであること、
認証装置の示した色は白ではなく紫だったことを確認した。



 さて、一方の彼氏さんの方は……



43:52
グランドビル2階


ゆうき
「ヤバイ、あのハンターにビビりすぎて見失った……
ことりちゃんにそんなこと言えない」



 へまをしていた。



ゆうき
「いや、まだ近くに居る筈だから……あ、居た!」



 先程見失ったばかりのハンター……を発見したゆうき。
果たしてそいつは本物か、カラーか。



ゆうき
「……隠れながら行こう」



プルルルプルルル



ゆうき
「……ヤバイ、見つかる!」



[通話:南ことり]



ハンター……
「……」スタスタスタ



ゆうき
「……あれ、あのハンター反応しない。ってことは、カラーハンターか」



ゆうき
「あ、ことりちゃんありがとう!」



ことり
「え、ど、どういうことかな? 心配して電話しちゃったけど、どうかしたの?」



カラーハンター
「……」



ゆうき
「ううん、ことりちゃんから電話を掛けてくれて嬉しくなっちゃって。
あ、あいつカラーハンターだったよ。色は……白だ!」



ことり
「本当? あ、ことりの方のハンターはカラーハンターだったけど紫色だったよ!」



ゆうき
「ただ、写真を持ってないから色を変えられないんだけど」



ことり
「取り敢えず、ゆうきくんはまだ3階付近には居るよね?」



ゆうき
「今2階でカラーハンターを押さえてるよ」



ことり
「じゃあ、今すぐ向かうね!」



ゆうき
「うん、わかった」



ことり
「ねぇ、ゆうきくん……」



ゆうき
「ことりちゃん、どうかしたの?」




ことり
「う、ううん、何でも、ないよ! じゃあ、ゆうきくん待っててね!」



プツッ



ゆうき
「……今のことりちゃん、何かおかしかった気がするけど気のせいか、な?」



43:21
グランドビル3階→2階
未公開パート行き


ことり
「……」



スタッフ
「どうか、しましたか。電話の際もどうやらおかしかったような気がしますが」



ことり
「あ、ゆうきくんには秘密にして下さいね。
実はゆうきくんに会うまでずーっと電話していたかったんですよ、でも」



スタッフ
「でも?」



ことり
「ゆうきくんに迷惑掛けちゃったら嫌だなって……
ことりの一方的な事情だけでゆうきくんがハンターに確保される、
そんなリスクが高まるのも良くないし」



スタッフ
「つまり、寂しかったからゆうきさんと電話していたかったけど
ゆうきさんが捕まるのも嫌だから、迷惑を掛けたくないからと
電話を切ったということですか」



ことり
「うん。あぁ早く会いたいなぁ」



スタッフ
「……やっぱり頭がおかしいのはゆうきさんの方じゃ」



ことり
「どうかしましたかぁ?」



スタッフ
「い、いえ……(多分、ゆうきさんが狂ってるなぁ)」



43:14



ありす
「……というか、前原さんは女好きと聞きましたし
警戒心を相手に無くさせる為にもそういう人が居れば心強いんですが」



赤羽
「未だにあいつ、カラーハンターを捕まえてるよ」



 フードコートにて前原はカラーハンターを捕らえたままである。




「私たちは警戒されてるよね……写真持たれてるし。でも、話してみようよ」



ありす
「そうですね、他のチームと結託してることさえなければ……
私たちの提案に乗ってくれる筈です」



赤羽
「それじゃあ、向かうか」




「おー!」



ありす
「はい!」



42:55
グランドビル1階、フードコート


前原
「……あいつら、来たな」



 前原はカラーハンターを押さえながら待っている。



赤羽
「ねぇ、話があるんだけど」




「お互いにとって良い話だよ!」



ありす
「女好きの前原さん、ここで一つ提案があります」



前原
「女好きは本当だけど余計だ……って、提案は何だ?」



ありす
「私たちはこのカラーハンターを廻り行動を制限されてきましたがここで朗報です、別のチームの逃走者の写真を入手したんですよ」




「橙チームの千歌ちゃんとピンクのにこちゃんだよ!」



赤羽
「つまり、どちらかを認証させることでお互いがこのカラーハンターに固執する必要は無くなるよねって話」



ありす
「メリットしかありません。このカラーハンターのリスクは無くなりますし、貴方は隠れるなり他を探すなりの対策が出来る。
それに携帯の機能を調べてみたら写真の消去やコピー、転送は行えるんです。
まぁ、チームメイト、または近くの逃走者でないと送信は出来ないのですが」



前原
「つまり、このカラーハンターには別のチームの逃走者の写真を認証させること。
次に互いの所持している顔写真を受け取る、それか互いのチームの写真を消去するというのが提案ってこと?」



ありす
「悪い条件じゃないと思います。もし心配なら私たちの携帯を調べて前原さんの写真が消去されるのを確認してから条件を呑めば良いので」



前原
「わかった。先ずはこのカラーハンターから、頼む」



ありす
「どちらにしますか、では」



赤羽
「どっちでも良くない?」




「うん、でも私個人としてはあずにゃんと同じチームの子に残って欲しいから千歌ちゃんにして欲しいかなぁ」



ありす
「それでは千歌さんを認証……っと」ピッ



 カラーハンターの標的が赤→橙に変更された。



赤羽
「……はい、携帯を確認すれば」



ありす
「にこさん達の写真はどうされますか、必要ならば転送しますが」



前原
「一応、貰っとく。携帯の確認もさせてもらう、だから後で俺の方も確認しておけよ」




「りょーかい!」



42:13
アビス付近



「あ、杏ちゃんから何かが届いてるみたいやな……何々?」



[メール:にこさんの写真が撮れたから送るよ(写真が添付されています)]




「……というか、この写真。にこっちから撮らせたんかって思うほどに真正面やしお決まりのポーズしとるやないか」




「にこっちは愛すべき馬鹿やなぁ……さぁて、ウチも動かんと。良い餌は居らんかなぁー?」



 そんな希の近くにハンター……が接近。双方共に気づいていないが。













3,839文字ですが、少ないですが、やる気メーターオワコン故、投稿なーう!


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