「いやぁー、キミは馬鹿だ馬鹿だと思っていたけど、まさかここまで馬鹿だとはねぇ」妖怪――トモキの一言から、その一件は始まった。胡散臭く美少女の登場、丁度いいくらいに知り合いのピンチ、その全てを必然と裏付ける答えとは――!? わりと力入れた作品です、どうぞよかったら見に来てください。
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