何もない処は現実と呼ばない、何もない処は夢と呼ばない------<br /><br />アクルは自分の正体をかくし、ペグドゥペッラ国の女王の元、お世話になります。ある日朝食の席で、狂気の大臣ディランサ卿に「悪魔の入れ代」と叫ばれて…?
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