「世界は、僕が守るよ」 貴方は何のために生きていますか?お金ですか?富ですか?名声ですか? 僕は、世界のために生きています。世界を守るために生かされているんです。愛しい愛しい世界のためだけに。 これは、ありふれた日常のお話。 「君に彼女は守れないよ」
スポンサード リンク