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みんなでレッツ!ぷよテトコント!
作者: ちーちゃん  (総ページ数: 108ページ)
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みなさん明けましておめでとうございます!
えー、それでは今年初の小説は向こうのNGシーンにしようかな。
それと、もう少しで歌い手の活動ができそうです!
ではコメ返。

小雪
オリキャラ多いな…
それにしてもネタい手さん好きだねw

では、悪食アテンション・夕焼け小焼け・透明アンサーのNGシーンをどうぞ。

act4.悪食アテンション
二話目参照
その瞬間、私は私でなくなった。
「貴方、とおっても美味しそうね。」
「あの、グーラさm…きゃあ…あ?」
グーラ「ねえ、なんで甲冑着てんの?歯が割れるよ…」
『カットカットお!!なんで使用人さん甲冑着てるの!?』

三話目参照
それでもなお、体は起き上がり、何かを喰らおうとする。
「アミさん!今です!」
「お返しだよっ!」
ピンクと黄色の字で書かれた花の魔法陣が向かってくる。
もう終わった。そう感じたのだった。
「きゃあああああああっ!!!!」
アミ「あ、やばいいいい!!」ドオオオン…
グーラ「自滅してる…」
『カットお!!アミティいい加減にちゃんとできるようにしなさい!』

actk.夕焼け小焼け
「姫亜、いっしょに歌おうか。」
「うん!」
「「♪〜蛍の光、窓の雪、書読む月日、重ねつt…」
フォ「姫花、姫亜!それ蛍の光!!」
姫花「え、あれ!?そうだったかしら…?」
姫亜「そうなの?」
『カット!夕焼け小焼けの歌思い出せよ!』

act5.透明アンサー
一話目参照
「ねえ、ラフィーナ。そのネックレスって今日首にかけてたっけ?」
「え、ネックレスなんて…ないですわよ?」
アミ「あれ…?」
『カットカット!なんで!?ネックレスかけるように言ったじゃん!』

二話目参照
深い深い闇に堕ちていく中で叫んだ。
「ユリカ!もう会えないなんて嫌だよ!!!」ゴンッ!!
ルーリ「いったあああああい!!!」
『カット!おいセット水用意しとけって言っただろ!!』

三話目参照
いつもの明るいユリカとは正反対の重苦しい声で話しかけてきた。
「分かった。すぐに作るから待ってろ。」
急いでレプリカ製造機械を取ってこようとした時にユリカがポツリとつぶやいた。
「…」
ティ「ユリカ、セリフは?」
ユリ「なんでしたっけ…?」
『カット!ユリカ…なんで忘れちゃうのよ!初撮影でそんなんだと主役下ろすよ!?』
ユリ「それだけはやめてください!」

はい、終わりです。そのうちまたライブかNGシーン更新します。
では!

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