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＊紹介文／目次＊

はじめまして！ドロシーと申します
これから小説を書いていこうと思っています
下手ですがこれからがんばっていくのでよろしくお願いします！

10～ 20～

＊18＊

（１６）勘違い（中）
レインとカリン編（カリン目線）
「ねぇねぇカリン！キース君とフウカって
いいかんじじゃない！」(ニヤニヤ）
そういって話しかけてきたのはレインちゃんだったわ〜
「確かにそうかもしれないわね〜(ニヤニヤ）けどレインちゃん
そんな大きな声でいっちゃ駄目よ〜」
私があたりを見渡したらフウカちゃんと目が合ってつい目を
そらしてしまったわ
「あっそうだったね！ごめありーカリン！」
「ごめありーってなんのこと〜」
「ごめんねとありがとうをあわせてごめありーだよ！」
「へ〜そうなの！今思ったんだけどレインちゃんって
どこかフウカちゃんに似てるわね〜」
「そうかな！へへ、あっで、でもうれしいような気もするしなんか
恥ずかしい気もする！」
「しつれいよ〜レインちゃん」
「あはは、ごめんごめん」
「こら、ごめんは１回でいいのよ〜」
「あはは、ごめん」（苦笑い）
「っていうかレインちゃん！あなたお姫さまなんだからしっかりと
礼儀は覚えておかなきゃだめでしょう、それに、ガミガミガミガミ」
「しょうがないでしょ！」
「なにがしょうがないのかしら〜」（めちゃくちゃ笑顔）
「ひ、ひぃ、す、すいませんー」
こんな会話をガールズトークと勘違いするフウカちゃんでした
第１６話終了