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＊紹介文／目次＊

はじめまして！ドロシーと申します
これから小説を書いていこうと思っています
下手ですがこれからがんばっていくのでよろしくお願いします！

10～ 20～

＊23＊

（２１）森の主
「な、なに？」
「大丈夫だよフウカは僕が守るから」
「う、うんありがと」
ガサガサッ
「チ、チトセ君」
「大丈夫カリンは俺が守るから」
「お主ら、我の森に何の用じゃ」
そこには緑の髪、空色の目、白い肌をもったゾッとするくらい
美しい女の人がいた・・・
「あなたが森の主か（ですか）？」
サンとレインが声をあわせてそう言った
「あぁそうじゃ、我こそがこの森の主じゃ」
「では、あなた様はクラウンの事を知っていらっしゃいますか？」
「あぁ知っておるともなんせ１年前ここに来たからな」
「なら、クラウンを返して頂けないでしょうか」
「いや、それは無理じゃ」
「なぜです？」
「なぜなら、クラウンは我の物だからだ！」
そういって森の主は私たちに襲い掛かってきた
第２１話終了