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＊紹介文／目次＊

はじめまして！ドロシーと申します
これから小説を書いていこうと思っています
下手ですがこれからがんばっていくのでよろしくお願いします！

10～ 20～

＊25＊

（２３）別れ
「レインお姉ちゃん！サンお兄ちゃん！」
「よかった、最後に会うことが出来て」
「え、最後ってどういう事なのレイン？サン？」
「私（僕）もう死んでたの・・」
「え、そんな・・・」
「でもこうして最後にクラウンに会うことが出来たありがとう」
「ううん私もみんなも、楽しかったよ、ありがとう」
「うん！クラウン僕(私）の力をあなたに渡す、
私（僕）の力があれば晴れ（雨）にも天気を変えられるから」
「もしかして、そのためにクラウンを探してたの？」
「うん、クラウンに力を渡したら私（僕）は消えるけど
みんなが覚えててくれたらきっとまた会えるから」
「うん、そうだね！また会おうね！」
「じゃ、バイバイ」
「うん、バイバイ」
そう私が言った時２人はクラウンに力を渡して消えた・・・
そして私たちは森から出て黒の城の天気を曇りに変えてもらったんだ
私たちはしばらくして家に帰り始めた。また来ると約束して・・・
らくだい魔女と空色の城終了
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これで、終了とさせていただきます。こんな駄作を見て下さった皆様
ありがとう御座いました！