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■些細な嘘から始まった ■【遂に完結!】
作者: 碧  (総ページ数: 77ページ)
関連タグ: 殺人 複雑  
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*6*


【参照100越 祝い! 番外編】

霞「あー、私は死んじゃったー」
一斗「ハロウィンに最適ー!ゾンビ的な」
T「ノリ軽っ!つか、皆キャラ変わってね?」
皆「誰っ!?」
T「今度から、登場するよ!」
霞「あっそ」
T「君、死んでねーの?」
一斗「気にするなよ」
T「オイ!」
葵「そういえば、よくこんな駄作が、参照100越えたね」
皆「そうだよなー」
霞「私、一話で勝手に死んじゃった」
T「俺、出てねーし」
葵「だから、誰よ」
T「葵のマネージャー!」
霞「霞の……ね?」
葵「まぁ、いいか。」
霞「そういう事にしよう」
霞「私も、死んだんだから、出てくるのおかしいしね」
一斗「どんだけ死んだことを引きずるの?」
T「引きずるだろっ!」

※キャラ達が、勝手に動いてしまいました。

霞「まぁ、イイじゃん」
T「お前が言うかっ!」
一斗「Tは、まともだねー」
T「お前がまともじゃないんだろ!」
霞「どーでもいいけど、葵はませてるねー」
葵「……」ブチッ(ハサミを向ける)
霞&T「へ?なんで、葵……ハサミ!」
葵「え?武器!」
T「はい?」
葵「少しむかっとしただけ。気にしないで」ニコッ
T「ちょっ……いやいやいやいや」

作者:はい、もう時間ですよー
T「えー、いーとこだったのに……」
葵「ダメなものは駄目」(ハサミを向ける)
T「しくしく。つか、ハサミ怖いよ」
作者:はーい、終わり終わり

《END》強制的&曖昧ですみません

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