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＊紹介文／目次＊

こんにちは！
七星と申します。
小学校を3/19に卒業して、中学生になった七星です。

この小説では、実話を基にして物語にしたものです。
卒業って早いなぁー。戻りたいけど黒歴史ェ。

【ルール】―――――――――――――――――――――――――
　※登場人物は、此処に書く人は偽名です。
　※悪コメＯＫですが、スルーさせていただきます。
　※なりすましコメなどの無駄レスはお辞め下さい。
　※著作権は捨てていませんので奪わないで下さい。
　　目次>>103　　　　　　６−１メンバー>>117　　 他のクラスのレギュラー様>>118
　 季節外れの肝試し>>36 >>37 >>49
　 ＜卒業＞あふれた想い、流したナミダ。>>116 >>117 >>119
　　登場人物（中学）　>>
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続【中学生の想い出！】


では・・・ＳＴＡＲＴ！！

10～ 20～ 30～ 40～

＊30＊

季節外れの肝試し〜ホラーギャグ〜?

翔輝「待った！入る前に、怖い話・噂を話していこうぜ！」

まじか。別にいいんだけど、如月駅とかさ、神咲言いそうｗｗ
ちょっと、調べに行こーｗｗｗやっぱ十八番はブキミちゃんとかかなっ♪

てか、昨日の４チャン見ました？
めっちゃ面白かったｗ　ホラーの実践とかｗｗｗ
幽霊って、やっぱ本当にいるんですねぇ〜♪

では！　うちの番なので、ブキミちゃんの話を載せときまぁっす♪

ブキミちゃんとあだ名されていたいた女の子がいたが、ある雨の日にお気に入りのハーモニカを排水口に落としてしまい、それを探している際に車にはねられて死んでしまう。しかし、ブキミちゃんは、そのハーモニカを探して今でもさまよっている。

この話を聞いた人は、夢にブキミちゃんが現れる。 もし現れたら次の手順でブキミちゃんにハーモニカの場所を案内しなければならない。

まず赤い門をくぐり、左から２番目のドアを開け、４番目の窓を通り、階段の左から３番目を降りると、そこに７つの排水口があり右から５番目を開けると、ハーモニカが入っているのでそれをブキミちゃんにあげれば助かる。

じゃあ、これを読んだ方、頑張ってね！
うちはもう開放されましたぁ〜♪←







いつの間にか終わった、怖い話。噂。大会。













夜の学校、こわしすｗ


※このストーリーはオリジナルです