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＊紹介文／目次＊

私が書こうと思うのはダンタリアンの書架の話です。別に読めたらいいという人、私二ついてこれる人は読んでください。

10～ 20～

＊16＊

バドリックは床にそのまま落ちたがダリアンはベットに落ちた。「ダリアン！大丈夫か！」「大丈夫なのです。というかなんでこのベット堅いのですか？」ぶつくさダリアンは文句を言うがヒューイはそんなダリアンを見て心底安心した顔をしていた。それも束の間。上の材木が落ちてヒューイの頭に直撃したのだった。