完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

逃走中 マッチ売りの少女が見たもの
作者: あいああ  (総ページ数: 23ページ)
関連タグ:
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~

*15*




10番目は
作者のしら



しら「これ確実にやばいですね」






ハズレの鎖を引いたら


真っ先にしらがハンターの餌食となる





マリオ「何色にするんだ」



しら「えっと、ここはあえて
   安全そうなグレーで」




霊夢「なるほどね」









果たして、クリアか、ハンター放出か



しら「行きます」


ガシャ


















































































シーン





一同「おおー」


しら「よっし!
   では先に失礼」








これで、残る鎖は13本






青ピ「ハンター放出しなさそうな鎖を選べばいいのや」




咲夜「でもそろそろ当たりそうね」


波平「次は誰なんだ?」




ミク「私です」





ボカロイド、初音ミク






ミク「近いです(ハンター)もう水色にします」







果たして、クリアーか、ハンター放出か?







ミク「行きます」










ミク「えい」



ガシャ










































































バシャーーー


119:59






一同「きたーー」





ハンター放出だ









まる子「ぎゃーーーーー」



波平「ゼェ、ゼェ」







ハンターが視界にとらえたのは

















































ミク「はあ、はあ、キャア!」




ポン




初音ミク 確保

119:43

残り20人






ミク「残念です(涙)」




初音ミクが、餌食となった



























プルルルル




大原「おっと、メールだ」



チョコバナナ「初音ミク確保、残り20人・・・やっぱりか」







サトシ「いよいよ始まったぜ、逃走中」

































一人目の確保者

ミク「これも勝負ですね、ミクミクもできなかったです」




14 < 15 > 16