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銀魂〜始まりは突然に〜完結しました(むりやり)
作者: 栗おこわ (総ページ数: 10ページ)
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*紹介文/目次*
はじめまして、栗おこわでーす。
いつもてきとーに浮かんだものを書いていきます。。。。
あ、銀魂大好きでーーす☆(え?分かる?
よろしくお願いします!
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第一訓 張り切りは失敗のもと
江戸。僕はここに買い出しに来ていた
「ええと、あれは買った。これはまだ…」
などと、ぶつぶつ言っていたら
「いたっ!」 「うわっ!?」
人とぶつかった
「す、すみません!」
慌てて謝ると、その人は銀髪の頭をぽりぽりしながら
「ったく、きぃつけろ」
と、言って去って行った
自己紹介が遅れましたね。僕は東野 修介。15歳
天下の江戸に、まだ生きる 「侍」がいると聞き、やってきた
その人に、会いたい。という、強い意思を持って