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ドラえもん×逃走中 恐竜時代
作者: 気まぐれ  (総ページ数: 42ページ)
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10~ 20~ 30~ 40~

*34*

 17:16

はる夫
「うぅ・・・・・ミッションに行きます。賞金リセットは嫌だから」


 ミッション参加を決めたようだ


はる夫
「洞窟にあるかな・・・・・」

 16:51

ハンター
「・・・・・・・」

 16:32

リルル
「あっ!こんな目立たないところにあったわ!」


 銃を見つけたリルル


リルル
「あら、なんで開かないのよ・・・・・」


 暗証番号を入力しなければ銃を取り出すことは出来ない


リルル
「はぁ・・・・・施設に行けば番号を聞けるかしら」

 16:27

ジャイアン
「ティラノサウルスに見とれてる場合じゃない、銃を探さないと」

 16:04

 牢獄

静香
「ティラノサウルス・・・・・」

スネ吉
「なんか、格好良さそうだな〜」

ジャイ子
「早くスケッチしたいわ!」

スネ夫
「みんな、恐竜時代がピンチなのに・・・・・」

 15:46

ノラミャー子
「なかなか、見つからないわ」

 15:24

はる夫
「広いから見つけにくいな・・・・・」

 15:07

ドラえもん
「暗証番号は何だろう・・・・・」

 14:48

ジャイアン
「おっ、これが銃か・・・・・箱が開かないぞ」


 そこにリルルが合流


リルル
「あっ、あなたは・・・・・」

ジャイアン
「おう、箱が開かないんだ」

リルル
「それ、暗証番号が無いと開かないみたいなの」

ジャイアン
「えっ!本当だ、番号を入れないとダメみたいだな」

リルル
「だから、多分だけど施設に行って番号を聞く必要があると思うわ」

ジャイアン
「なら、一緒に施設まで行くか」

リルル
「ええ、そうしましょう」

 14:39

ノラミャー子
「見つけたけど銃が取り出せない・・・・・ここに番号を入れるの?」


 ノラミャー子も暗証番号入力に気づき、管理施設へ向かう


ノラミャー子
「も〜う!面倒だわ!」

 14:12

はる夫
「やっと見つけたのに、番号を聞きに行かないと・・・・・」


 そして、はる夫も管理施設へ向かう!


 ミッション?賞金リセットを阻止せよ

 残り5人

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