完結小説図書館
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＊130＊
シアさん
はい、リコの過去めちゃくちゃ辛いんです
リコ「リ・ン・リィ☆お仕置きの時間だよ？(超極上真っ黒笑み)」
ひえ！！コメ返し終わるまで待って！！本当に待って！！
リコ「仕方ない」
ふいー
リアンさん
人間だから、自分も同じって思わないで下さい！！
ただ、リコを捕まえた奴が悪いんです！！
ルリィ「私も、リアンさんとかはヒドイ事しないと思うわ」
そうだよね！！
ルリィ「だって、こんな駄目小説に始めてコメくれた人でしょ？」
そっちの意味！？
レイさん
こんにちは〜
小説読みました！！すっごい面白かったです！！
ダーク君も歌うまいんですね〜
ルリィ「リク！！今度みんなでデュエットしてみない？」
リク「ハッ！？俺も歌うのか！？」
今っから練習しといで、こっちは、ソラとカイリでなんとかしとくから
リク「恥ずかしいわ！！お前もこい！！！////」
うちは、作者だし☆ってな訳で行ってら〜(パチンッ)
ルリィ「ちょっ！！どこ飛ばす気ぃ〜！！？」
運悪かったら海ん中かも、そん時ヨロ☆
さて……おお！？レイ君って恋人いたんですか！！！？
ソラ「自称だけどな」
それと、小説の件ですがもちろんOKです！！ってな訳で、
カイリ・ソラ「え」
レイ君です！！
レイ「よろしくね！！」
さて、次行こっか
もえとさん
はい……すごく辛い過去です。リコ。
あと、ありがとうございます！！
無事、卒業いたしました！！
ソラ「全く泣いてなかったけどな」
なんで知ってんの！？
カイリ「次のコメ、見て見なさいよ」
あ……
むーにゃん
よーッ！！！相変わらずだねぇ！！
確かに、あんまみんな泣いてなかったよね（笑）
つか、笑っちゃダメ！！
ソラ「最後の最後でみんな笑ってたろ。隣のクラスの先生の絵見て」
えッ、なんで知ってんの！！！！？
カイリ「ソラ！！」
ソラ「あっ、やべッ」
ついて来てたんかーーいッ！！！
レイ「おまけに、倒れてた人もいたよね」
なんでレイ君まで！？
ソラ「俺が教えた」
おしえんなぁッ！！！
でわこれで