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作者ルーム byデスティニーアイランド!!
ってな訳で、今回はバカンスしながらコメ返ししまーす!!
ソラ「ほんっとになんで作者は、バカンスになるとこうテンション上がっちまうのかな〜」
みほ
わー!!来てくれたんだ〜!!
面白いなんて言ってくれてありがとう!!
ルリィ「この小説が面白くない人!!お手上げ!!」
リク「はい」
カイリ「はいっ!」
ソラ「はーい!!」
ロクサス「はい!!」
アクセル「あーい」
シオン「はーい!」
うわ、ひど。ってか、ロクサス!アクセル!!シオン!!!あんた達何時の間に!!
ロクサス「さっきからいたよな?」
アクセル「ああ」
………気付かんかった……
まなさん
うわぁー!!そっちも来てくれたんだ〜!!!
ありがとう!!
ルリィ「それじゃ、勝負します?」
やめなさい!!
アクセル「俺が、練習相手になってやろうか?」
ルリィ「ありがとう!!えと……アクセスだっけ?」
アクセル「アクセルだっ!!!」
ロクサス「出たよ…358/2の一巻での俺がかましたボケ」
シオン「あはは…(汗)」
レイさん
いきなり発狂!?……って、違うのかい
ついでに、今はクライマックス目前です!!
ルリィ「サメに乗ってるって……」
(さすがのルリィもできないよな………)
ルリィ「結構楽しそう!!クジラとかイルカしか乗った事なかったから、今から行ってくる!!(バシャンッ)」
作者・リク・ソラ・ロクサス・アクセル「「「「『ルリィーーー!!!!!!?」」」」』
カイリ「イルカとか乗った事あるんだ!!」
シオン「いいなぁーーッ!!!」
何、ロマンチックに夢見心地してんの!?
アクセル「女ってなんでも楽しむよな……」
ロクサス「ある意味すげーよ」
リク「いや……ただ単に無茶苦茶なんだと思うんだが………」
ソラ「リクに一票」
はぁー、でわこれで……なんかドッと疲れた………(バカンスなのに)