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*64*
やがて、目を覚ましたソラとカイリにそのことを話した。
「そうなんだ」
「ところで、なんでリヴァイアサンは、セイレーン様?の
ペンダントを持ってるんだ?」
ソラは、気になっていたことを聞いてみた。
「......私は、よく知らない......。」
そういい、顔をちょっとふせた
「ねぇ、それよりもちょっと技見せて!!」
「えっ、いいけど…」
そう言ってカイリに紙を渡した。(と言っても書きうつしですが…)
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