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作者: レア (総ページ数: 10ページ)
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こんばんは♪レアです♪早速小説を書いていこうと思います♪まあ、初めてなので上手く書けないと思うです(´・ω・`)まあ、とにかく始めていきましょう♪
【第一話〜転校生〜】
アコール「皆さん、今日は転校生が3人も居ます。さあ、3人とも入って来てください」と先生が呼ぶと、
ガラッと扉を開け、女の子1人男の子2人が入って来た
アコール「まず、自己紹介してくださいね(ニコッ」
ユウ「ユウ・レヴィ…えっと…好きな食べ物…でいいかな?好きな食べ物はキウイです。皆仲良くしよーな(ニコッ」
レア「レア・R・リンク…えっと…好きな食べ物はり、林檎…です。よ、宜しく…」と言うと、レアはユウの後ろに隠れてしまった。
リン「あ、僕の名前はリン・ウィンだよ♪好きな食べ物は苺とみかんと……フルーツなら何でも好きだよ♪」
アコール「はい、自己紹介終わりましたね、では、3人に質問したい人居ますか?」と言うと、何人も手が挙がった。アコール「では、まずクルークさん」
クルーク「はい。…貴殿方の中で誰が一番ぷよ勝負強いですか?」
リン「レアが一番強いよ…でも、レアは戦い事とか あまり好きじゃないからあまりぷよ勝負はしないよ♪」
クルーク「では、質問を変えますか…リンさんは何故そんなにレアさんの事を知っているのですか?」
リン「えっと…(困った顔をする)」レア「幼馴染みだからだと思います…(ユウの後ろに隠れながら)」
クルーク「そうですか…答えてくれてありがとうございます」アコール「他に質問ありますか?では、レムレスさん」レムレス「はい。んっと、レアさんは何故そんなに怯えているのですか?」レア「えっと…(おろおろ)」ユウ「多分…緊張してるんじゃないかな?」レムレス「そうですか…じゃあ、あま〜いお菓子をどうぞ(ニコッ)少しは落ち着くと思いますよ?(お菓子を差し出す)」レア「…(一瞬ビクッとする)あ、ありがとうございます…(お菓子を受け取る)」
アコール「さて、質問はここまでにしましょう…あとは、お昼休みにでも聞いてください」
〜給食〜
レア「ユウとリン…一緒にご飯食べよ?」
ユウ「ごめんねレア俺はクルーク達と食べるんだ…それでも良いなら一緒に食べよ」リン「僕もレムレス達と食べるんだ♪」レア「あ、だったら1人で食べるね…(小走りで裏庭の木陰の所に行く)」レムレス達「ユウ君リン君早く食べよ(ニコッ」リン&ユウ「あ、うん。今行くね♪」
〜その頃、レアは1人で木陰の所でご飯を食べていた…。
今はここまでにします