完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

進撃の大日本帝国
作者: いっくん  (総ページ数: 6ページ)
関連タグ: 短編戦争シリーズ1 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

*1*

「いつきくん」
「はっ、天皇陛下様」
「いつきよ、気楽にしてたまえ。私と同じ存在だ」
「はい」
「いつきくん、未来から来たのだね我が国はどうなるのだ、簡単に説明したくれ」
「はっ、でわ日中戦争は終わりません。その後真珠湾攻撃をしアメリカ、連合国に宣戦布告、その時アメリカ大使館に宣戦布告の訳に時間が掛かり僕らが悪者に、そして無差別空襲、原子力爆弾投下、などをし我が国は敗北します。」
「そうなのか、じゃ今後の作戦はいつきはどう考える」
「工場を建設する前に、中国占領、その後工場建設し、中立国を攻めシベリアへ、その後ドイツとともに、ソ連を潰します、その後工場建設、連合国にせんせんふこくです」
「わかった、この期の作戦はいつ気に任せよう。」
「ありがとうございます。」

1 > 2