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＊紹介文／目次＊

いっくんです。
今はこの小説と、オタク趣味の方を投稿したいと思います。いろいろあったので、投稿は遅かったので、２、３日に一回投稿します。短編です

この投稿する小説は、いかなる民族を汚してしまいますが。小説の表現であり、事実とは一切関係ありません。

予告
「ついに、開戦した。日中戦争、しかし未来から来た「いつき」がやってきた。そして帝国軍を指揮するようになった。いつき、ここから大日本帝国は歴史を変えられるのか。」

＊2＊

「工場はすべてチハ戦車の製造をしてくれ、１００りょうずつ中国戦線へ送ります」
「はっいつき殿」
「下がってよし」
「中戦車とはなぜですか、いつき殿」
「製造コストが低いからだ、ドイツにスパイを潜入させ、４号戦車の設計図を手に入れた工場を建設さしたらこっちを主力にする。」
「そうでありましたか」

中国戦線
「我が軍は最強である。決して止まらない進軍を見せてやる。そして我が軍は本土から戦車、１０００りょう送ってもらった。これならすぐ落とせる。」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「これぞ大和魂」