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進撃の大日本帝国
作者: いっくん  (総ページ数: 6ページ)
関連タグ: 短編戦争シリーズ1 
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*3*

ちゅうごく戦線
「うおおおおおおーーーーーとつぎきききいいいいーーーーーーーーー」
「おお、いつき殿すごいどきですな。」
「ああ、そうだな、まあしょうがないだろ戦車がたくさんあるんだから」
「もうそろそろ進軍ですぞいつき殿」
「パンタァーゴー」
「おおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーー」
こうして中国戦線崩壊侵略し、工場を建設して生産していた。
「あの国が動くと言われているぞ、」
「まじか、あの汚いスターリンがか、」
「そうですが我が軍には200師団を保ゆ」
「何言っているんですか、天皇陛下殿ソ連は1000師団あるんだぞ」
「そうだったのか、しかし戦車が」
「技術が違いすぎる、4号戦車など役に立たない、チハなんて特にwww」
「そうなのいつき」
「しかし、大丈夫だソ連の兵は未熟ものだ、白兵戦だこれなら夜は大丈夫だ戦車が使えない。
「そうなのか

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