完結小説図書館
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*51*
38話
「寒!!何じゃこりゃ」
「うん、寒い」
はい、どうもルナです。今冬島のコーフォニシア島って所にいます
ちなみに、“偉大なる航路”にいます。早い?そんなの気にしない♪←
「寒いうちに入らない」
この人は、バカなの?ノースブルー出身だからってそれはないな。
「おい(^言^)聞こえてるぞ」
「?めんごめんごwwwwww」←
キャラ崩壊?気にしない♪(二回目)
「あのさ、ロー今日の船番って誰」
「俺とク「ワシワシ」だ」
シャチとクジラか〜にゃるほど
「あのさ/おい」
「息ぴったり・・・!」
「「な////」」
「wwww」
ひどい・・・もう・・///
「キャプテンもルナも顔、真っ赤だよ?どうしたの?」
べポ、君はすごく鈍感だね。逆に引くよ・・・
「もう、あのねロー後でさ、一緒に買い物行こう?」
「あぁ」
やった!!ローと初デート♪マジで嬉しい!!
「!!シャチ、ちょっと耳貸せ((ゴニョゴニョ))」
「・・・クジラナイス!!ルナ、服のサイズってMであってる?」
「うんあって「ほな、行ってくるからキャプテン待っといて下さいよ?」
え?え?」
「?」
本当にどうしたんだろう?
〜40分後〜
「はぁ、はぁこれ、ルナ着てきてくれるか?」
「き、キャプテンはこっちです」
「「?」」
何だろう?服と、コート、帽子?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「着替えた/よ」
「「「おおー!!」」」
何だろう?そんなに驚いて
私のいまの服装は、ハッピーシンセサイザのgumiちゃんみたいな服装
に白い、ダッフルコート(結構シンプル)ローとおそろの帽子
ローは、黒いコートにおそろいの帽子(二年後のキャスケット)
「似合ってる/よ/////」
すごく嬉しい!!
「じゃぁ、いこ」
そういって、手を差し出す私
最初はどこ行こうかな