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＊紹介文／目次＊


初めまして！または今日は！
一作目の小説です☆
では自己紹介！


名・リィナ

学年・五年

出身地・大阪府

メッセージ
よろしくね！！






サトミ・「おはよう〜」
・・・・・・あれ？
なんか・・・静かだな〜〜。
ま、いいか！
12時・・・
シノ、ミッチー、ブンゴがあたしの部屋に入ってきた。
シノ・「サトミ様、話しがあります。」
？なに？みんな改まって。
ブンゴ・「あの・・・俺たち、サトミのことが・・・」
ブンゴ・ミッチー・「〜〜〜〜〜っ！！」
「「「好き（です）（なんだ）」」」
・・・へ？
え・・・！嘘・・・！！！
ミッチー・「この中で好きな人、いるか？」
え・・・！
サトミ・「・・・いる。」
「「「え！？」」」
サトミ・「・・・ブンゴ」
ブンゴ・（////* *//////)ボフンッ
ミッチー・「そっか〜・・・」
シノ・「ブンゴさん、サトミ様を・・う、うぐっ・・よろしくお願いします！」
ミッチー・「応援する。」
パタンッ
あ・・・ミッチー、シノ・・・
可哀想なことしちゃったかな・・・。
でも・・・ミッチーが応援してくれるって言ってくれた・・・。
あたしはこれで嬉しいなぁ。
サトミ・「ブンゴ・・・」
ブンゴ・「え！？あ、う、わ！な、何！？」
サトミ・「あたしと・・・つ、つき合って下さ・・・い・・・！」
ブンゴ・「！！？？」
ブンゴ、耳まで真っ赤になってる・・・。
あたしはブンゴの腕を組んで・・・言った。
サトミ・「大好き・・・。」
チュッ
あたしはすごく恥ずかしいけど、頬にキスをした。
ブンゴ・「〜〜〜〜〜っ！！」
チュッ
このとき、
ブンゴはあたしの口に！キスされた。
この日からブンゴはあたしの部屋に住み始めた。
あたしは今、幸せな気分です。
ー続くー

＊3＊

朝起きると、ブンゴがあたしのベッドに入っていた。
しかも、しかもしかも、
あたしの胸の間に頭がはまっていたーー！！
サトミ・「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」
ていうか、ブンゴの寝顔って可愛いな・・・。
あたしがずっとブンゴの寝顔を見ていると、
ゴロン
チュッ
サトミ・「〜〜〜〜っ！！！！」
キスしてきた！！
ブンゴ・「ウ〜ン・・・ぅわ！！」
ブンゴがあたしのベッドに入っていた事も気付いていなかったらしい。
ブンゴ・「ごごごめん！！！！」
あたし・・・朝起きたばっかなのに・・・
恥ずかしいよ・・・
ブンゴ・「サトミってさ・・・最近・・・。」
サトミ・「えぇ・・・？」
ブンゴ・「最近・・・・可愛いな・・・・/////」
サトミ・「ふぇ？！」
ブンゴ・「〜〜〜〜っ！！！！」
フニュ
「「え？」」
ブンゴがあたしの胸を・・・さ、触ってる！？
しかも、昨日暑くて上半身裸で寝てたから、ブンゴは・・・
生で胸を！？
サトミ・「ちょっ・・・！ブンゴぉ・・・。」
ブンゴ・「ごめっ！！うぉ！」
ドサッ、チュッ
サトミ・「ん・・！？むぅ・・・。」
抵抗出来ない。朝からこんな事沢山されてるから・・・！
バタンッ
ソウスケ・「ああ！！この・・・コブンコォ！！こうなったら・・・！」
チュッ
サトミ・「ん〜〜！ちょっと・・・！ぷはぁ・・・。」
ポフン
あうぅ・・・。もぅ・・・力が・・・入らない・・・。
ブンゴin
恥ずい！って俺は何考えてんだ！
サトミin
ブンゴとソウスケのエッチ・・・・・・！
ソウスケ・「キスって美味いんだな・・・・・・。」
サトミとブンゴ・「（殴）(−_−＃)」