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サトミちゃんちの8男子〜ドキドキいっぱいのサトミ〜【完結】
作者: リィナ (総ページ数: 7ページ)
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*紹介文/目次*
初めまして!または今日は!
一作目の小説です☆
では自己紹介!
名・リィナ
学年・五年
出身地・大阪府
メッセージ
よろしくね!!
サトミ・「おはよう〜」
・・・・・・あれ?
なんか・・・静かだな〜〜。
ま、いいか!
12時・・・
シノ、ミッチー、ブンゴがあたしの部屋に入ってきた。
シノ・「サトミ様、話しがあります。」
?なに?みんな改まって。
ブンゴ・「あの・・・俺たち、サトミのことが・・・」
ブンゴ・ミッチー・「〜〜〜〜〜っ!!」
「「「好き(です)(なんだ)」」」
・・・へ?
え・・・!嘘・・・!!!
ミッチー・「この中で好きな人、いるか?」
え・・・!
サトミ・「・・・いる。」
「「「え!?」」」
サトミ・「・・・ブンゴ」
ブンゴ・(////* *//////)ボフンッ
ミッチー・「そっか〜・・・」
シノ・「ブンゴさん、サトミ様を・・う、うぐっ・・よろしくお願いします!」
ミッチー・「応援する。」
パタンッ
あ・・・ミッチー、シノ・・・
可哀想なことしちゃったかな・・・。
でも・・・ミッチーが応援してくれるって言ってくれた・・・。
あたしはこれで嬉しいなぁ。
サトミ・「ブンゴ・・・」
ブンゴ・「え!?あ、う、わ!な、何!?」
サトミ・「あたしと・・・つ、つき合って下さ・・・い・・・!」
ブンゴ・「!!??」
ブンゴ、耳まで真っ赤になってる・・・。
あたしはブンゴの腕を組んで・・・言った。
サトミ・「大好き・・・。」
チュッ
あたしはすごく恥ずかしいけど、頬にキスをした。
ブンゴ・「〜〜〜〜〜っ!!」
チュッ
このとき、
ブンゴはあたしの口に!キスされた。
この日からブンゴはあたしの部屋に住み始めた。
あたしは今、幸せな気分です。
ー続くー