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＊紹介文／目次＊

どうも、クラゲの天狗です。
このお話は、なぜトド松がピンクの服を着るようになったのか、よくありがたちな話でございます。
おそ松さんではなく、おそ松くんとして書かせていただきます。

ちなみにピンク色が好きなひとは「どんなときでも大きな心で受け止める愛情深い人」だそうです。
あってるのかあってないのか、なんとも言えませんね（白目）

あまり長くはないと思いますので、良かったら読んでってください。
あと【おそ松が異世界で勇者になるそうです。】も書いてますので良かったらどうぞ
ではでは↓

10～

＊10＊

しかしネタがわかってしまうとなーんだとなってしまう。これがまだひよこだったら良かったのに。

ダヨーン「これでキミも魔法使いダヨーン」

そういってダヨーンはトド松にカードを渡す。
すると寒くてブルブル震えていたのかカードを落としてしまったのだ。
カードはバザーと散らばり、ネタがばれてしまった。

ハタ坊「あー、そういう仕組みだったんダジョー」

ダヨーン「ダヨーン！キミがしっかり受け取らなかったせいでばれてしまったヨーン！怒ったヨーン」

そういってダヨーンはトド松を蹴った。
トド松はものすごく飛ばされ、さっきのドブ川に落ちてしまった
そこにチビ太が通る。

チビ太「あれ？またメガネの探し物？」

トド松「違うやい！！」

そしてまたもや風呂に入る、トド松は今日はきらいなお風呂を二回も入るはめになってため息をつく。
風呂から出てあることに気づく、着る服があのピンク色の服しかないのだ。