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常識はずれ?な妖怪ウォッチ ・・・完結・・・
作者: もちうま団子  (総ページ数: 64ページ)
関連タグ: 妖怪ウォッチ 二次創作 
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こんばんはー。妖怪ウォッチのアニメ見てましたー。CMが新しくなってた・・・。しかも、フユニャン曹操きたああああああっ!!
フユ「作者、うるさい。」
ちょっと!なんで当本人が感動してないのよ!私一人が喜んでバカみたいじゃん!
ダーク「バカはもとからだろ。てか、それ以外にもっと重要なお知らせがあるだろうが。」
あー、そうだったそうだった。えーとですね、実は私、もちうま団子は、今日で小学校卒業なんですっ!
フユ「そこで!今日は、記念に漫談を二個やりたいと思う。」
ダーク「最後まで楽しんで見てくれ。」
それじゃあ、まずは一個目からどうぞ。

団子「作者&妖怪漫談!もちうまと!」
夏美「夏美と!」
魔女「ニャン魔女☆」
団子「一個目はこの三人で漫談をしまーす。」
「「「イエーーーーイ!!」
夏美「ていうかさー、これ完全に女子会だよねぇ。」
魔女「夏美ちゃん、男妖怪がお供でしょ?たまにはこういうのもいいじゃない!」
団子「それじゃあ、お題に添って話していくよー。一つ目!」
・・・恋バナについて・・・
団子「女子会っていえば、あれだよね!」
夏美「あれだね!」
魔女「あれよね!」
「「「恋バナ!」」」
魔女「あ、私ダーちゃんの好きな人知ってるんだぁ〜♪知りたい?」
「「知りたい!」」
魔女「実はねぇ・・・、」
ダーク「バカ!言うなああああっ!!」
魔女「ダーちゃん、ちょっとだまろうか☆『マジ猫ファイニャー』!」
ダークニャン、気絶。表に放り出された。
魔女「女子の楽しみを邪魔するとこうなるんだよ☆」
夏美「ニャン魔女こわっ・・・。」
団子「なんか、のらねこさんの小説みたいになってない?オスキャラはフルボッコにされるっていう・・・。」
フユ「作っているのはお前だろうが。」
「「「お前も入ってくんじゃねえええええっ!」」」
ドガッバキッズザザザザーッ(フユニャンがマジ猫ファイニャーと、夏美のハリセンと作者の平手打ちをくらい、表に放り出された音。実際の状況は作者の口からは説明できません。ご想像にお任せします。)
魔女「すっきりしたわね☆」
夏美「そうだね。私の腕をキックされた恨みが晴らせたよ♪」(分からない人は第二章を呼んでね。by作者)
団子「あのことまだ根にもってたんだー・・・。」

今回はここまで〜。時間なくなったので・・・。ありがとうございました!

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