完結小説図書館
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*32*
第10話を書く前に、こそこそっと呟こう……。
【大正コソコソ執筆裏話 その1】
鬼滅の話は頭にフラフラ―ッと浮かんできたものをノートに下書き、それをそのまま書いてます。
現在きっちり10話まで行ったので、「短編集その2」を作ろうか、このまま続けようか……。
すっごい迷ってます。
脳裏に鱗滝さんの顔が浮かんできて「判断が遅い!」って怒られてます。
今、脳内がゲーム画面状態。
〈第10話まで行った!〉
→続ける
→諦める(その2を書く)
みたいなw
「諦めるな!」←善逸のじいちゃん
いや、分かってますって。優柔不断なのは許して!
あぁ……どうしよう……。
というわけで只今考え中。
【大正コソコソ執筆裏話 その2】
この小説を書いたきっかけ。
小説カキコの存在は前から知ってましたが、今までは違う小説投稿サイトを使ってました。
鬼滅の刃は友達から「面白いよー!」て言われ、見たらめちゃくちゃハマりました。
だから、「あ、小説カキコで書きたい!」ってなって。
鬼滅がミリしら(一ミリも知らないの略)だった時、本屋で鬼滅のグッズとポスター発見!
その時の各キャラの第一印象を発表したいと思います。
・竈門炭治郎
→いい子っぽい。主人公キャラ
・竈門禰豆子
→かわいいヒロイン
・我妻善逸
→髪型が凄い形だなぁ……。
・嘴平伊之助
→お前何者っ?
・栗花落カナヲ
→可愛いけど苗字が読めん
・冨岡義勇
→クールでカッコいい
・胡蝶しのぶ
→鬼!?(今思えば何でw)
・不死川実弥
→お前は鬼だわ。
・時透無一郎
→女の子? 男の子? どっち?
・煉獄杏寿郎
→髪型凄いな
・悲鳴嶼行冥
→お坊さん?
・伊黒小芭内
→悪役ですか君。
・甘露寺蜜璃
→可愛いお姉さんキャラ
・宇髄天元
→派手だな!
自分で書いてて吹いてしまった………www