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第2章ーRuleー
作者: りゅ  (総ページ数: 101ページ)
関連タグ: ホスト、コメディ 
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愛が歌ってる間ドリンクバーに飲み物を入れると
部屋に持っていきコップをテーブルに置き
愛が歌い終わると次は龍二の歌う番になった

「歌上手だね愛」

「ありがとう!」

龍二に歌声をを褒めてもらい愛は嬉しそうだった

「次俺歌うね」

「どうぞ!」

と言いマイクを龍二にかすと彼も歌が上手だった
とにかくお腹がすいたので彼が歌ってる間
愛は何か料理とお菓子を注文することにした
ピザやポテトチップスを店員さんに注文すると
暫くして部屋に運んで来てくれた龍二が歌い終わると愛が

「龍二も歌上手だね」

と言った

「ありがとう!」

とにかく二人きりでカラオケ盛り上がって来ると
曲をジャンジャン入れ始め何十曲か入れると
再び愛が歌いだした大塚愛のさくらんぼとか
甘えんぼとか歌いだしこれも上手だった
龍二の番になりⅬAⅬAⅬAⅬОⅤEングを歌うと

「良いよねこの曲」

と愛が言って来たので
龍二はありがとうと言っておいた
とにかく何十曲か二人で歌い続け八時間ぐらい過ぎると
部屋の電話が鳴り時間ですよと言われたので
二人は荷物をまとめ部屋を出る事にした、会計が済むと

「楽しかったね!また今度も来たいね♬」

と愛が言って来たので

「そうだな!」

と龍二も返事を返しといた
とにかく楽しかったお礼に龍二は愛に花束をプレゼントしといた

「ありがとう!良いの?こんな素敵な花束」

「全然良いよ」

と言いながら愛を車に乗せ家まで送ることにした
暫く運転して愛の家に到着すると
二人は笑顔でバイバイした
とにかく愛を家まで送り終えると
龍二は仕事場まで戻り
自分の家に帰宅する事にした



つづく











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