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*64*
好きなものを選び終わると
俺らは寿司が来るまで待つことにした
「美味しいですよね♬寿司」
「イズミは何でも美味しいだろう」
俺が言うと彰先輩にそうツッコまれた
「まぁそうですけど」
お茶を飲みながら暫く待っていると
寿司がきたので俺らはそれを取り
食べる事にした食べてみるとやはりとても美味しく
やめられない止まらないかっぱえびせんだった
とにかくどの味も美味しく
俺らは色んな種類を頼んでいた
たまごにイカ、赤エビ、びんとろ、イクラ、エビにあじ、
うなぎにはまち、たい、中とろ、とびこ軍艦や軍艦ねぎまぐろなど
色々な種類のお寿司を頼んでいた
食べてみるとどのお寿司も美味しく
お茶との相性がとても良かった
「美味しいですね♬」
「イズミはどれも美味しいだろう」
「まぁ、そうですけど!」
とにかく皆で食べる寿司はとても美味しかった
暫くしてデザートになると
俺はニューヨークチーズケーキやらパフェやら
色々頼んだ
つづく
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