オリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説、イラスト投稿なら「小説☆カキコ」

＊紹介文／目次＊

作者より

一見tlに見えるっしょ？違うんだなこれが
地震や性的な言葉(？)に敏感な方は見ないほうがいいよ(二章を)
のびのびと二章も書いていくんで
あとタイトルの通りゆるゆるなのは第一章だけですまた。おにまいのパクリとかではないです
別の世界線(2.5章)を見ることをお勧めします(敏感な方は)
それでも良い方はgo！所々誤字ってます)









あらすじーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は南、高校2年生だ女っぽい名前だが男だ
今は学校の帰りだが
?「南ー」
俺は嫌な予感がした
こいつは俺の幼馴染みの秋だ
秋は何かを持って走っている
秋「これ飲んでみて! 」
「え?..ｸﾞﾊ」
有無をもいわされず何かを飲まされた
秋「何かは明日のお楽しみ!」
そういってあいつは帰って行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



作者はシャーペンオタクです

10～

＊4＊

私は気がつくとカラ館にいた
秋「さっ！歌おう！」
なんとなくは察していたがこういうことか、
夏「わたし帝京平成oo！」
なんか危ない気がするが気のせいなろう
夏「ここがすごい！ーーーーーー！経営学ーー」



秋「ねえねえ！次は南が歌ってよ！」
私「え？」
まあ、こうなるとは予想していた
百合「じゃあ曲はコネクトね」
、、、やはり危ない気がする
私は変な人に会ってしまったと
後悔するがもう遅かった


秋「すごいじゃん！」
タブレットを見ると89点と書かれていた正直、自分でも驚いた
そした3時間くらいして私たちは
ここを出た
百合「ファミレスいかない？」
秋「さんせー！」
夏「南は？」
私「いいんじゃない？」
そうしてファミレスへと向かった