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*5*
帰ると私はすぐにベッドに転がった
女同士の遊びって案外疲れることを思い知らされた
そしてお風呂に行くと
衝撃的な事実に気がついた
そう胸だ男なら誰しもが憧れるが
みたら負けな気がする
負けてしまった、
誘惑に自分の体なのにすごい罪悪感だ
そしてこの日はもやしを食べ、
ベットに入り寝ることにした
次の日そのことを秋に話すと
秋「あはっはっはっー!」
私「そんなにわらわないでよ!」
めちゃくちゃ笑われた
この時人生で初めて死にたいと思った
次は学校です
作者から
秋のセリフには必ず「!」がついています
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