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*7*
私は起きるととあることに気付いた
私「、今何時?、、8時?!」
そこからの行動は早かった
急いで学校へ向かうと
電車で痴漢にあった
私(心の声)「ああ、これが女子か、」
と、考え痴漢に見向きもしなかった
急いで学校に向かいなんとか間に合った
昨日のようにざわざわはしなかった
休み時間に夏とあった
夏「ねえねえ、女の体になれた?
、、、」
と聞いてきた
私「うん、少しスカートとかに違和感あるけど」
夏「そう。」
夏「あ、あと 胸はどれくらいかしら?」
私「?!」
帰る途中私は思った
夏といるとろくなことがないと、
その日は帰っても特に違和感はなかった
慣れてきたのだろう
この生活がいつまで続くかはわからないけど案外楽しいのかもしれない
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