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帰ってきた!彩月達の時空クソゲー日和
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 11ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON3 クソゲー ゲーム実況シリーズ リアルワールド 
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10~

*1*

【プロローグ】


「カメラ回ってる?うん、今回は台本形式でもいいよね」


彩月「はい皆さん、お久しぶりです彩月です、数ヶ月も動画配信出来てなくてすみません、はい」


彩月「出所……じゃなくて、遠出帰りにまたクソゲーや大量のハードを用意したから、またクソゲー実況をして注意喚起を……」

たくっちスノー「おい、彩月……」

たくっちスノー「時空監獄出てすぐやる事がクソゲーかよ!?」

彩月「誤解されるようなこと言わないでよ!」

たくっちスノー「誤解も何もあの時のはマジの犯罪だったろうが!」

彩月「私だってアレは悪意でやってたわけじゃないし!」


音牟「ま、まあまあ……さっちゃんもようやく帰ってこれたんだから」

たくっちスノー「鈴蘭も甘やかすな!こちとら真剣に旅してたってのにクソゲーの為だけに呼び出されたんだぞ!?」

たくっちスノー「あとコイツも」

ルイージ「………今度は僕なんだ」

彩月「マリオさんの時も言ったけど延びるからね」

ルイージ「というかなんで今回は兄さんじゃないの?」

彩月「あの別世界の任天堂クソゲー福袋のダメージが結構キツかったみたいで」

たくっちスノー「マリオの映画出るまでめっちゃブルーだったもんな、赤いのに」


彩月「さて、久々のクソゲー実況……今回はAIのべりすと一切無しの台本形式でまた色々やってみちゃおう!」

たくっちスノー「お前、段々クソゲープレイするの楽しんできてないか……?」

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