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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 59ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 戦闘中 もう1つのゼロワン編
*4*
どうもシュンPです。参加しない理由がないので応募させていただきます。
あと、場を改めて前作完結おめでとうございます。
名前
シュンP
性別
男(人間のだったときの物)
一人称と二人称
俺/お前、アンタ、テメェ
さん付けする方々
不破諫 橘朔也 名護啓介
性格
他人を守る正義のヒーローになりたいと思っていた。
人間でなくなり、力を失ったため、少し自暴自棄になっている。
過去に独自にヒューマギアを作成したため、ヒューマギアを家族と同じように思っている飛電或人には少し同じようなものを感じている。
容姿
身長が160cmに満たない男。要はチビ。やせたかなしい姿。
上は白いTシャツ、下はジーパンを着用。
その他設定など
演技と嘘が得意。生まれた時から家族が居なかったため、ヒューマギアを独自に作り、ファントムと名付けた。
複製能力の副作用でマガイモノ化してしまった。その結果複製能力を失った。マガイモノ成分を浴びずにマガイモノ化した特殊な例。
飛電ゼロワンドライバーが手に入るか怪しくなってきたのでいよいよどのベルトでもよくなってきている。てかとにかく戦闘能力が欲しい。
お仕事3番勝負は予期せぬ結果になり、正直焦っている。想定よりも早くアークが復活したため、対抗策を練っている。アークゼロはを倒してヒーローになりたいと思っている。
【サンプルボイス】数は自由
「俺はシュンP。マガイモノだ」
「不死ってのも不便だよなぁ。永遠の安息もできないんだぜ?」
「俺の作ったヒューマギアも暴走したんだ。別にアークに接続したわけじゃない。なんでだろうな」
「アークゼロ…破壊する以外にないだろう」
「飛電其雄が叶えたかった夢、俺も叶えるために力を貸そう」
「変身できなくても…気持ちはライダーにも勝るとも劣らない!」
「俺は人間でも、ヒューマギアでもない。だからこそ、未来を作っていきたい!!」
【ステータス】
最大数値10、最低数位-1
走力 8
知力 6
体力 2
筋力 4
運力 5
これで宜しくお願いします!