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作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 59ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 戦闘中 もう1つのゼロワン編
＊6＊
月詠さん
たくっちスノー
「参加ありがとう！」
士
「城ドラ仕様と言ってもそれといった変化はない」
たくっちスノー
「台詞的に城ドラのディケイドも士本人っぽいしな」
士
「ただちょっと………ライダーキックすると相手が爆発したりモンスターを召喚出来るぐらいか？」
たくっちスノー
「ごめん意味わかんない」
エイジアさん
たくっちスノー
「参加ありがとう！」
たくっちスノー
「実は強化形態『アメイジングホッパー』にするつもりだったけどつい最近没にしたんだよ」
たくっちスノー
「理由？被ったからだよ！！しかもよりによって『アメイジング』がサウザーのプログライズキー！！」
たくっちスノー
「その他にも『仮面ライダーワンツー』だの『仮面ライダー101』だの考えたけど語呂が悪いので全部ボツ！！原作通りのに落ち着きました」
たくっちスノー
「ゴッドオリハルコンに関してはまた追追考えときます」
シュンPさん
たくっちスノー
「参加ありがとう！」
たくっちスノー
「大丈夫！ベルトは今回手に入る！というか元々ここら辺で渡す予定だったんだ、ごめんな！」
たくっちスノー
「あーそういえば引き分けってなかったよなーって、そうすればちょっとマシになるかなって」
たくっちスノー
「思った結果がコレだよ畜生」
たくっちスノー
「こっちのアークゼロは正式名称は『アークゼロメタルメイドウィン』なんで本来とはちょっと違うが………まぁ石動だってそんなもんだしいいか」
石動
「そうそう」
スウォルツ
「本来のラスボスの別形態もよくあることだ」
クロノスエボルさん
たくっちスノー
「参加ありがとう！」
カーレッジ
「ライトニングホーネットレイダー出すのか？」
たくっちスノー
「やっぱり絶滅危機種モチーフを通したい、前も言ったけど既存プログライズキーにも含まれてる奴もいるっちゃいるからね、フレイミングタイガーとか」
コメント＆参加感謝だよ！
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