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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 59ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 戦闘中 もう1つのゼロワン編
*9*
生ブスカジです。前作完結おめでとうございます。
そして今回から割と前に出たいと思いますので、宜しくお願い致します。
そんな訳で応募します。
名前 生ブスカジ
性別 不明
一人称 私
二人称 貴方
性格 【全ての命を星に影響を与えない範囲に押しとどめ、それを超える可能性を持った生命体からその可能性を消す。】という行動理念で動いていることが明らかになった。
ぶっちゃけどっかの黒いアイツの同類である。
容姿 前回と同じ格好だが、仮面の除き穴が広がり、巨大で黒一色の不気味な目が露わになっている。
その他設定など
今回はガチの戦闘モードであり、配下のナマイモノ達を引き連れている。
いつも何処から道具を出していたのはは謎だったが、なんと体内に亜空間があり、そこからナマイモノを取り出していたようだ
ナマイモノ達
生ブスカジによって連れて来られた。やはり猫科のフレンズに見える黒いシルエットのみの姿。普段は生ブスカジの体内亜空間に隠れており、一体一体が恐ろしく強いうえに数の暴力まである。
一体だけ赤いリボンの付いた個体がおり、こいつは【リペアアークゼアドライバー】で変身する。
結局生ブスカジ当人に戦闘能力は全くないままである。
【サンプルボイス】数は自由
「生ブスカジです。まあ、もう知っているでしょうけど」
「この世界があの世界になるまであと一歩まで来ているんです。あきらめるわけにはいきませんねえ。」
「私の邪魔をするのであれば、消えてもらいましょう。」
「貴方たち生き物、進み続ける者のせいでどれだけの宇宙が死んだかわかってもらいたいですねえ。」
「ナマイモノ達、早々にあの煩い有機物を抹消しなさい。」
【ステータス】
最大数値10、最低数位-1
走力 3
知力 10
体力 1
筋力 1
運力 -1
これでよろしいでしょうか?よろしければご利用ください。