完結小説図書館
作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 18ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ネタバレ注意 ダンガンロンパ
＊11＊
またまたお願いしまーす！
【基本設定】
名前
港未来 ひいろ （みなとみらい ひいろ）（Hero Minatomirai）
・名前の由来
プリキュアオールスターズの舞台がよく横浜のみなとみらいになっているため、「みなとみらいのヒーロー」ってことで。
だから、「ひいろ」の英字表記も「Hero」です。
性別 女の子
年齢 16（新高校2年生）
職業 生徒
一人称と二人称・・・・私/（同級生・年下の男子）君、（それ以外）あなた
三人称・・・・（同級生・年下の女子、かなり仲良くなった年上の女子）～ちゃん
（同級生・年下の男子）～くん
（それ以外）下の名前＋さん
口調 中性口調。キレると神戸弁
性格
プリキュアが大大大好きな、自他ともに認める、オープンなプリキュアオタク。
プリキュアを愛して育ったためか、前向きで優しく、困っている人を見過ごせない、いかにもプリキュアの主人公らしい性格になった。
しかし不思議ちゃんの気があり、テンションが高めになると平光ひなたちゃんみたいなグイグイ系も加わる。
謝罪は素直で迅速。
普段は平和を好む。
芯もメンタルも強く、ちょっとやそっとの精神攻撃程度はどこ吹く風。
実は過去（中1）に社会性の著しい欠如（というか上記のグイグイ）のせいで友人との距離感を誤りトラブルになったことから、「自分には基本、友達はいないんだ」と戒めている。
そのかわり、相手から友達だと言ってもらえるととてもよろこぶ。現実でも最近4人ほどできたので嬉しい。
卑怯なことはしない・・・・というよりできない。
いまだにプリキュアになることへの憧れがあるが、『普段は』そこまで夢見がちな痛い子ではなく、現実を見てプリキュアの声優を目指している。
滅多なことではキレないが、怒るとめちゃめちゃ怖い。
笑いの沸点は低め（親父ギャグでは笑わない。ただし、誰かの滑稽な行動を見たときは笑いやすい）。
仮面ライダーはニワカ程度の知識ならある。
特に、RX、剣、ディケイド、ジオウあたりは比較的ガチだが……。
容姿
亜麻色のミディアムさらさらヘア。普段は後ろで縛っているが、大きなイベントということでおさげにしている。
身長163cmで、ややふくよか。
学校の男子には「『黙っていれば』わりとかわいいのに」と前に言われ・・・・いや、あきれられた。確実にグイグイキャラのせいで評価が下がっている。
服は、裾が足の付け根よりやや下くらいまである桜色のフリース生地のトップスと、渋めな風合いで薄めの抹茶色のジーンズの組み合わせがお気に入り。靴下は丈がくるぶしまでの白地に青く細いボーダーのもので、靴はオフホワイトのスニーカー。靴サイズは25.5cmで、よく大きいと驚かれる。
戦術
ほかで述べた通り、徒手空拳だの関節技だのが基本。
しかし身の危険を感じればあるものは何でも使う。・・・・本当に大体なんでも使う。パニックになればなにするかわかんないし。
根っからの悪人が相手でない限り、戦いの事後に少なからず負い目を感じてメンタルが1段階くらい下がる。
「やられたからやり返す」が戦う時のモットーで、平和主義で血が苦手であるため、攻撃で先手に出ることは少なめで、ナイフなどを『積極的に』使って人を傷つけることはもっとない。
その他設定など
・護身術は父から学んだ。
・関節技は初代プリキュアを見て学んだ。護身術とともにそれなりに様になる。
・プリキュアと現在協力関係にあるなどして、正の感情で高い興奮状態になると、乙女の底力と言うべきか、身体能力にプラス補正がかかる。
・興奮すると、「キター！」が「きちゃあ！」に、「終わった（オワタ）！」が「おわっちゃあ！」になる。
・弱点
仲良くなって、友達になって、すごした時間は幸せで・・・・からの突然の裏切り。
たぶんかなりこたえるんじゃないかな。大体は悪人を見抜いて利用されないように接触は避けるけど、残念ながらエスパーではないからなぁ。
もし裏切られでもしたら、しばらく精神がもろくなって、判断力が極端に低下する。
【サンプルボイス】数は自由
「私、港未来ひいろ！みんな、よろしくね！」
「私と・・・・本当に友達になってくれるの？」
「えへへ・・・・ありがとう、嬉しいな！」
「ごめんね・・・・」
「絶対に許さない！！」
「おっ！ミッション来た！なになに・・・・ふんふん・・・・えぇーっ！？」
「いかなきゃ！」
「行くわけないよ！こんな変なミッション、参加したくない！」
「そっか、騙してたんだね、そっかそっか・・・・」
「まだ！まだ自首なんかしない・・・・！せっかくの逃走するイベントなんだもん、気合いでギリギリまで！」
「ひぇぇ・・・・そろそろ限界かも・・・・よし、電話ボックス探そう！」
「待ってて！すぐ助けるから！！」
「よかったー・・・・いこっか！」
「いやぁぁぁぁぁぁ！？（ハンター）来た来た来た来た来たぁぁぁぁぁぁ！！！！」
「手前てめぇ、えー加減にせぇや！！」（滅多なことではこうはならない。他人が貶められたときぐらいかな）
「うぅー捕まったぁ・・・・でも楽しかった！」
「よっしゃー！逃げ切ったよー！」
「ありがとう、楽しかったよ！」
【ステータス】
最大数値10、最低数位-1
走力 （短距離）4 （中・長距離）7
知力 10（だてに模試学年1位はとってない）
体力 9（持久戦 ダンス 上体起こし 水泳 基本的な護身術 がそれなりに得意）
筋力 8（大得意なのは上体起こしだけだよぅ！！ ・・・・と思ったけど、そーいえばものを持ち上げるのは得意なんだった。怪力だった）
運力 9
（根性 9 ）
（コミュニケーション力 8（社交性はあるが社会性がないのでMAXではない））
（回避能力 8）
（反射神経 10）
（その他の基本的な運動神経 2 （投げる 跳躍するなどは運動オンチ））
（体の柔らかさ 9）
ミッション優先度 （裏切り系）-1 絶対行かない！！
（行けば自滅するやつ）限りなく 0 よほどのことがないといかない。
（戦況に大きくかかわるもの）卑怯なものでなければ限りなく 10
（その他）7
自首のしやすさ （普段）1 （引き際を判断したとき）迷いなく 10