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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 18ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ネタバレ注意 ダンガンロンパ
*12*
背後「DM慣れしてたけどDMに送ったら他の人見れないからね」
ゼネイラ「私に引きずられて渋々来た事を正当な理由で隠蔽するな」
背後「んわー」
というわけでどもども、ついったに籠りすぎたせいでついったのDMが当たり前になってしまったネット依存の兎さんです。
最近は「sky星を紡ぐ子どもたち」っていうゲームに沼ってます(どうでもいい情報)
以前お送りした設定容姿を少々改変してきました!不備はしっかり訂正しますのであったら言ってください!
【基本設定】
『名前』
餅兎ユーニアス
『性別』
女
『一人称と二人称』
一人称……基本的に「私」。気が緩んでいる時は「兎さん」。
二人称……君、名前を知る場合は名前呼び。
尚、三人称は「彼・彼女」及び名前呼び。
『性格』
常に明るく、飄々としている。貼り付けているのではと思われる程に常に笑顔であり続けているが、唐突に真顔になるときもある。
物事を常にプラス思考で考える癖がある。その割に諦めは良く、執着もしない。どんな状況でも一度だけプラス思考で考え、どうしても駄目だった時は諦めるといった形。
空気を読むことができないのではなく、読めるくせに読もうとしない。故に、KYと呼ばれがち。相手が誰であろうと構わず直球に物事を話す。
あらゆる状況下において、一切取り乱す事がなく、謎の余裕を持っている。物事はプラス思考で考えるが、内面では一手先を見据えて考えている為、裏を突かれない限りは大抵失敗はしない。大抵は。
見てるだけでイラつくような性格している人に対しては、笑顔なのに何故か口が悪い。煽りをいつも「喧嘩を売られた」と解釈する難癖持ち。ちなみに売られた喧嘩は、満面の笑みで倍返しする精神。もはや嫌がらせ。
言われる方では嫌いなくせに、自分の煽りスキルは割と高いという矛盾。
以前言うのを忘れてしまったし、普段は抑えてるからあまり見られないが、己の都合に悪い事象や人物は問答無用で切り捨てる利己主義者……要するにエゴイストである。今回の逃走中ではどんな事が起きようがそれを楽しむという事を主な目的としているため、逃走者を見捨てたり裏切るなどのヒールになる事は一切ない。ただし、逃走中に関係ない事で慈悲や救いを求められたとしても、利害が一致しない限りは「あぁ、そう。それで?」と言って手を差し伸べないのが本来の素の性格。流石にヤバいという自覚はあるらしく、普段は他者との会話や独り言を頻繁に呟くといった方法で、素の性格を抑制している。
『容姿』
背中の上半分を覆う程の白髪。目は右目が銀色で左目が緑色。右目は前髪に隠れており普段は見えない。
白い兎の耳が頭から生えている。故意に動かす事も出来るが耳としての機能は果たしていない。傷付けば血も流れるし痛みも感じるというのに、本人曰く「良くできた飾り」らしい。本人が引っ張ると呆気なく取れる。
白黒ストライプのTシャツの上に白いフード付きパーカーを羽織り、紺色のジーンズ、オレンジ色のスポーツシューズを履いている。フードは夜以外は被っている。
『その他設定など』
自分のいる世界でとある禁忌を犯してしまい、人間以上神未満の中途半端な存在になってしまった『自称』人間もどき。本来の万能な自分を永久的に封印し、現在は自分の世界の管理を行っている。
『世作 絵空(よさく えそら)』が本名。この本名があるにも関わらず、自分の世界では『背後』、別世界では『餅兎ユーニアス』と名乗っている。
掌に刻まれた複雑な刻印から、光弾や光線等の魔術を放てる。応用して遠距離操作のできる水や炎の鳥を作ることも。自身の周囲の空間を歪める事も出来るが、チート嫌い故にかなり加減を利かせている為、飛んできた物体等の軌道を逸らす程度。ちなみに魔術に関しては加減しておらず、属性制限とか色々無視している。
定期的に魔術を使わないと、倦怠感や吐血といった、肉体や精神に過度な負担が掛かる。その一方で魔術は無尽蔵な為いくらでも魔術は放てる。
【サンプルボイス】
「やぁ、初めましてだね?会っていたとしても気にしないが。私は餅兎ユーニアス、まぁ、ユーニアスとでも呼んでおくれ!」
「逃走中とかは慣れないからねぇ、何せ、運動神経に自信が無いものだから」
「このミッション、行くには少し無謀かい?行ってみなきゃ分からないだろう?予想はあくまで予想だ、完全的中なんてそうそうあり得ないんだし!」
「まぁ、人では無いからね。一応不死身だし。それでもハンターみたいに、追ってくる奴は好きにはなれないよ。追われるのは嫌いだね、兎だけに」
「ぅわー、呆気ないね!こんなに簡単にゲームを終わらせられるのか!なんかショック!」
「んわー、最近の子達の会話には兎さんついていけんよ……」
「空気を読め、か。笑顔であり続ける私を否定しないでほしかったが、こればかりは仕方ないのかな」
「ははは、ちょっと君一回死んで人生やり直した方が良いよ?……あぁ、冗談さ。君のような見るに堪えない奴には、これくらい言っておかないと済まないものでね!」
「別にいいだろう?独り言を呟くことぐらい。それとも君は、私に黙ってほしいのかい?へぇ……君、随分と非道だねぇ」
「まぁまぁ、気楽に行こうじゃないか!よろしく頼むよ!」
【ステータス】
最大数値10、最低数位-1
走力
6
知力
9
体力
6
筋力
5
運力
4
ミッション優先度
9
自首のしやすさ
-1