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MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 18ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ネタバレ注意 ダンガンロンパ 
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10~

*6*

どうもー、シュンPです。

遂にifのお仕事3番勝負もラストか…ゼロワンはお仕事大戦が始まるのに…

例によって応募させていただきます。


名前
シュンP

性別
男(人間のだったときの物)

一人称と二人称
俺/お前、アンタ、テメェ
さん付けする方々
不破諫 橘朔也 名護啓介

性格
他人を守る正義のヒーローになりたいと思っていた。
人間でなくなり、力を失ったため、少し自暴自棄になっている。
過去に独自にヒューマギアを作成したため、ヒューマギアを家族と同じように思っている飛電或人には少し同じようなものを感じている。

容姿
身長が160cmに満たない男。

その他設定など
演技と嘘が得意。生まれた時から家族が居なかったため、ヒューマギアを独自に作り、ファントムと名付けた。
複製能力の副作用でマガイモノ化してしまった。その結果複製能力を失った。マガイモノ成分を浴びずにマガイモノ化した特殊な例。
実はお仕事五番勝負の結末を知っている。チェケラを見てヒューマギアには限界があると判断。そのため歴史が変わらないように動くつもりで行く。
飛電ゼロワンドライバーを欲しがっていたがさすがに諦めた。実はこっそりZAIAに味方しようと思ってる。

でもやっぱりゼロワンドライバー諦めきれてない。


サンプルボイス】数は自由
「俺はシュンP。マガイモノだ」
「俺にはもう力がない。ただの餓鬼だよ」
「さて、ここが俺の死に場所か」
「俺は、ヒーローなんかにはなれない」
「人間に戻れたらなぁ…」

以下、新規ボイス

「不死ってのも不便だよなぁ。永遠の安息もできないんだぜ?」
「俺の作ったヒューマギアも暴走したんだ。別にアークに接続したわけじゃない。なんでだろうな」
「俺が味方してやるよ、天津垓。俺がいれば、1000%飛電に勝てる」
「そうか?だがZAIAには、人類を救うだけの力がある」
「そもそもさ、ヒューマギア反対派の俺がゼロワンドライバーもらえるわけないんだよな」
「飛電が勝てば、本当に人類が滅亡するかもしれないんだぞ!俺は知ってるんだよ!俺だってヒューマギアが大好きだよ。でも、それよりももっと人間が大好きなんだよ!俺は元々人間なんだぞ!」


【ステータス】
最大数値10、最低数位-1

走力 8

知力 5

体力 1

筋力 4

運力 5

ミッション優先度 7

自首のしやすさ 3

宜しくお願いします!

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