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休息中【エイプリル企画】(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 41ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 短編 
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10~ 20~ 30~ 40~

*6*

生ブスカジです。
懲りずにやってきたよ。



名前
生ブスカジ

性別
不明

一人称、二人称
一人称「私」
二人称「貴方」


性格
外道を超えた何か。
口数は少ないが、それが逆に不気味。

容姿
ペスト医師のコスプレ。
身長は151㎝前後
見た目より明らかに軽い。

その他設定等
長年にわたる研究の末、マガイモノの心理と完ぺきな作成方法を身に着けた。
最早彼にとってマガイモノを生み出すことは日課であり、美味しいココアを作るよりも簡単なことなんだそうで。
今回は生きのいい実験体を見繕うために参加。
なんでもマガイモノ研究の旅で幾多の同類に出会い、彼らとつるんで研究を始めたら、材料がいくらあってもたりなくなったそうです。

戦闘面では自身の作り出したマガイモノ達を某魔王の如く召喚使役して戦う。
「生み出すマガイモノは今回は主にマガーバルズと呼ばれる最新シリーズを生み出し、使役する」
本人自体は不死身というだけで戦闘力は無に等しい。が、自身の一部をマガイモノ化させることによりスペックを向上させる事ができる。

マガーバルズ
生ブスカジ製マガイモノの中戦闘特化型シリーズの最新作
【けものフレンズ】のサーバルに【仮面ライダー】の能力を持たせ、見た目も持たせた仮面ライダーに応じてアレンジを加えた物。組み合わせる仮面ライダーは紫色のライダーが主体..自我と呼ばれるものはほとんどなく、ただ生ブスカジの命令にしか従わない。倒されても同型タイプがいくらでも呼び出される。」

マガーバルズ一覧 後ろの★は強さ。多いほど強い。
王蛇マガ―バル    ★★★
サソードマガ―バル  ★★★★
プトティラマガーバル ★★★★★★
マッドローグマガ―バル★★★
シノビマガ―バル   ★★
ギンガマガ―バル   ★★★★★★★★★
滅マガ―バル     ★★★


マガーバルズサンプルボイス
「敵機確認、排除します。」
「防衛、任された。」
「敵機生体反応消失、状況終了。」






早い話がスペック詐欺。

ペストマスクは絶対に取ってはイケナイ。「マスクが生ブスカジ製マガイモノの制御システムなので、取られると造ったマガイモノが制御不能になる。もうだれにも止められない。尚他人が付けようとすると自壊装置が作動し小規模のブラックホールを生成、そのままつけようとした人物諸共消え去る。」

サンプルボイス
「生ブスカジです。いつぶりですかねえ。」
「私に立ち向かう?ああ、実験台になってくれるんですねえ。」
「エイプリルフール..まあ瓢箪から騎兵隊でもだしてやればいいんですかねえ。」
「あの、ちょっと、マスクは引っ張らないで下さい。」
「マガ―バルズ、やってしまいなさい」

【ステータス(1〜10まで)】

走力 1?

知力 1?

筋力 1?

体力 1?

運力 1?



5 < 6 > 7