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私だけには甘い彼 -完-
作者: 流川陽葵  (総ページ数: 14ページ)
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10~

*5*

初コメント嬉しすぎますねぇ!
りゅさん、ありがとうございます!

<本編>
千夏と別れた漣は、教室に向かった。
教室に向かう時も、いろいろな女子から声をかけられた。
モブ美「おはよー!れんくん♡」
漣  「…おはよう。」
漣 (千夏以外の女子に興味はないんだよな。)

教室についた連。深呼吸して教室に入る。
教室に入った途端、女子たちが漣を見る。

モブ女子「あっ、漣様よ!」
モブ女子「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」

???「今日もモテモテですねーw」
漣  「ん、あぁ、颯真か。」
颯真 「本当に羨ましい」
漣  「そういう颯真もモテてるじゃん」
颯真 「そうかな?まぁ、去年のバレンタインチョコは120個だったけどねー( ̄▽ ̄)」
しれっと自慢話をする颯真。だが、そんな個数は漣には劣る。
漣  「俺は、350個だったけど?」
颯真 「( ゚Д゚)」

<読者の皆様へ>
普通に初コメント嬉しくていつもより長くなってしまいました。

…新キャラ登場!そうまさんです!!
これからも、よろしくお願いします!







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