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私だけには甘い彼 -完-
作者: 流川陽葵  (総ページ数: 14ページ)
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10~

*8*

<本編?>
それから授業が始まり、、、下校する時刻になりました!
???「ちゃんと授業まで書け!」
陽葵 「え、でも…」
???「問答無用!ちゃんと理由を読者に伝えるっ!」
陽葵 「すみません、時間の都合で書けませんでした…。」
???「それでよしっ!」
陽葵 「なんだったんだ(*_*;」

<本編>
漣はいつものようにため息をついた。
漣 「あの先生の授業、分かりにくいし長いんだよなぁ。」
どうやら、高校の先生に不満があるようだ。

颯真「おーい!漣!」
漣 「あ、颯真。」
颯真「えーっと、16時30分に漣の家でいいんだよな?」
漣 「うん。あ、あとその子の家にお泊りするからね。」
颯真「お、お泊り!?」
漣 「あ、もしかして無理?」
颯真「い、いけるよ!」
颯真(漣と漣の好きな人を一緒にしていたら、漣がその子を襲うかもしれないし…!)

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