コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- *. 恵梨菜の魔法 .* アンケート(?)募集中!
- 日時: 2011/12/26 23:09
- 名前: 杏 ◆k4zbTwn.fQ (ID: P4ybYhOB)
- 参照: あの有名な杏さんのほうではない杏ですww ややこしいので名前変えました
※ 杏から果歩.という名前に変わりました
クリックありが㌧♪
初めましての人が多いカナ??
果歩と言いますww
これから宜しくお願いしまーす*.
初小説です!
※ 始めて書きますので、皆さん見たいにうまくないと思いますが頑張ります!
——————————————Menu*——————————————
登場人物* >>1 プロローグ* >>2 アンケート* >>6 小説の曲* >>80
1.帰り道 >>3 2.絶望な気持ち >>9 3.不思議な鳥 >>12
4.夢の世界 >>21 5.魔法学校へようこそ! >>24
6.魔法使いになる! >>40 7.新しいクラス・メンバー >>47
8.不思議 >>70 9.思いがけない言葉 >>75
10.本当の真実 >>76
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- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* 4 ( No.21 )
- 日時: 2011/08/15 15:57
- 名前: 杏 ◆k4zbTwn.fQ (ID: 7Qg9ad9R)
4.夢の世界
「ふー、やっとたどり着いた」
「え。。。ここは・・・!?」
「見覚えがあるのかい?」
「・・・そうなんです。」
(ここは私がいつも見る夢の舞台の場所。な、何でこんなところに。。。)
「あはは、そういうことか。ここはね、夢の世界なんだ。」
「夢の世界。。。?」
「そうさ、もう一度言うけど夢の世界。人間は寝ているときにしか行けないんだ。ここに。」
「そうなの!? じゃあ、今話してるのも夢! 莉子たちは生きてるんだ!」
「いや、これは夢ではない。本当に君はここに居るんだ。」
(信じられない! 私って一体。。。)
「あ、自己紹介忘れてたね— 言わないと変なおっさんに見られてしまうな。ははは 僕の名前はハンサム。。。いや、バイラムだ!宜しく」
(変な名前。。。)
「変な名前だって? まあそうかもしれないな。人間からすれば。
君は。。。あ!そうだ、思い出した。恵梨菜ちゃんだったよね?
話したいことがあるんだよ—。ついて来てくれ」
「は、はい! 夢咲 恵梨菜です。」
(なぜ、私の名前を。。。)
((君のことは全部知りつくしている。))
(!? なんなの。。。このバイラムって人は。。。)
恵梨菜はバイラムと名乗る人物について行った。
- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* ( No.22 )
- 日時: 2011/08/15 17:08
- 名前: マカロン (ID: eV.b2RtZ)
へえ〜とうとう夢の世界の中にはいったんだ^〜^
4話夢か・・・・いいね^^
また続き見たいよ><でも今日中じゃなくっていいよ
- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* ( No.23 )
- 日時: 2011/08/15 17:11
- 名前: 杏 ◆k4zbTwn.fQ (ID: 7Qg9ad9R)
マカロン.
ありがとう!
今は無理かな。
- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* ( No.24 )
- 日時: 2011/09/23 11:32
- 名前: 杏 ◆k4zbTwn.fQ (ID: lMzQV.10)
5.魔法学校へようこそ!
「えええええええええええ!」
私はものすごく、吃驚してしまった。
だってこの魔法学校、私の好きなアニメ、
「ファンタマジック」とまったく同じ学校なんだもん。。。
何でこんなところにあるの!?
私は口に出そうとしたが、バイラムに先に越されてしまった。
「ようこそ!Dream魔法学校へ!」
「で、ここの学校ってファンタマジックの魔法学校とまったく一緒なんだけど。。。 それに、あなたってまさか。。。
ここの魔法学校の校長!?」
「よくわかったね、すごいな。 君の言うとおり、私はここの魔法学校の校長だ! ハンサムなバイラムと。。。いや、バイラム校長と呼んでくれ!」
「ええええええええええええ!!!」
(ただのおっさんかと思ったわ。)
「おっさんじゃなーい! まだまだ生きられる!!」
「で、私をここに呼んだ理由は・・・?」
「え、まだわからないのかい。 君を立派な魔法使いにするために呼んだのさ!」
「え、なれるのは嬉しいけど。。。
今頃、魔法使いになりたい中2なんて絶対に居ない!
恥ずかしいよー...」
「いや、ここには君と同じくらいの人はたくさん居る。 後、君をここに呼んだ理由は。。。
君にやってほしいことがある! 君は魔法使いになり、世界を救ってほしいのだ!」
「えええええ! そんな重大なことできませんよー!」
「僕は君にやってほしいんだ。 君を手伝ってくれる子も居るから大丈夫。 それに、魔法なんざ、経験をつんでいけば、誰だって強くなれる。 私はその言葉を信じているよ。 まあ、もっと詳しい話は校長室で言うよ!」
「は、はあ。。。」
まだやるっていってないのにー! それに何回も移動するのぉ〜;
「ごめん、これで移動はおしまいだ。 お願いだからー!」
私はバイラム校長の言葉を信じ、ついて行った。
- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* ( No.25 )
- 日時: 2011/08/18 13:56
- 名前: 礼奈 (ID: LcJfDtWJ)
おぉ、超続き早く読みたいんだけど。。。
楽しみ〜♪
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