コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- *. 恵梨菜の魔法 .* アンケート(?)募集中!
- 日時: 2011/12/26 23:09
- 名前: 杏 ◆k4zbTwn.fQ (ID: P4ybYhOB)
- 参照: あの有名な杏さんのほうではない杏ですww ややこしいので名前変えました
※ 杏から果歩.という名前に変わりました
クリックありが㌧♪
初めましての人が多いカナ??
果歩と言いますww
これから宜しくお願いしまーす*.
初小説です!
※ 始めて書きますので、皆さん見たいにうまくないと思いますが頑張ります!
——————————————Menu*——————————————
登場人物* >>1 プロローグ* >>2 アンケート* >>6 小説の曲* >>80
1.帰り道 >>3 2.絶望な気持ち >>9 3.不思議な鳥 >>12
4.夢の世界 >>21 5.魔法学校へようこそ! >>24
6.魔法使いになる! >>40 7.新しいクラス・メンバー >>47
8.不思議 >>70 9.思いがけない言葉 >>75
10.本当の真実 >>76
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- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* アンケート(?)募集中! ( No.71 )
- 日時: 2011/10/01 13:45
- 名前: ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw (ID: Wr7p75Kp)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=25259
はじめまして!!…いやこんにちはといった方がいいのかな?
おい森のサイトの方でお世話になっているミルクチョコレートです!!
僕の小説は台本小説なのでナレーターがたくさん入れてある人は憧れちゃいます(●>∀<)ノ
あと誤字があったのでお知らせしますね
3.不思議な鳥の「あれ、学校の近くに何かが居る。 なんとなく赤オレンジみたいな色。 もしかしたらあれが火事のげいいん!?」
の「げいいん」は「げんいん」ですよ!!
それじゃo(*・▽・)ノ
- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* アンケート(?)募集中! ( No.72 )
- 日時: 2011/10/30 12:32
- 名前: 果歩 ◆FGfNGt7FmI (ID: FbaZhPAX)
皆さん、もう更新できないかもしれません....
ごめんなさい__
できるようになったら必ずします!
そして、杏s済みませんでしたorz
- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* アンケート(?)募集中! ( No.73 )
- 日時: 2011/10/30 17:32
- 名前: 女神 (ID: 1X.q3Q5D)
- 参照: わからない
あっ・・・
はじめまして!
女神【めんどくさい愛】を書いている人です。
返信ありがとうございます。
1つ聞きたいことがあるんですけど、
返信してくれた、件なんですけど、
名前にフリガナを、ふって下さい。
すみません↓
よかったらでいいので・・・。
〜以上〜
- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* アンケート(?)募集中! ( No.74 )
- 日時: 2011/12/17 23:26
- 名前: 果歩 ◆ZuuOdnib4k (ID: P4ybYhOB)
⊃女神さん⊂
メッチャ返信遅れました!!
済みません_________
あ、済みません。
私はあの有名の方の杏さんではないですよ^^
偽物ですwww
一様言いますが名前の読みは「 かほ 」です
- Re: *. 恵梨菜の魔法 .* アンケート(?)募集中! ( No.75 )
- 日時: 2011/12/17 23:52
- 名前: 果歩 ◆ZuuOdnib4k (ID: P4ybYhOB)
9.思いがけない言葉
「私、麗さん達にいじめられてるの。 私が悪いんだけどね....」
「え!? 本当!!? じゃあまさか....さっきの鉛筆。 さっきの悪い気の固まりもそうってこと!?」
「実はそうなの。 恵梨菜ちゃん、恵梨菜ちゃんまで巻き込んじゃって....本当にごめん!! 私と仲良くすると皆も巻き込まれちゃうから....皆とは関わらないように努力してるんだ。 けど、恵梨菜ちゃんからは何故か放れられなかったの..... ごめんね>< もう私は恵梨菜ちゃんとは関わらない。 恵梨菜ちゃんも私のこと忘れて.....」
「え....そんなの無理だよ! 一生無理! だってあたしは美桜ちゃんのこと....」
恵梨菜が言おうとした空きに美桜ちゃんは走って行ってしまった
「どうしよう・・・あたし美桜ちゃんは友達だと思っているのに....」
「どうかしましたか?」
声がした方を見るとカナト先生が立っていた
「あ、カナト先生!! 大変なの....美桜ちゃんが....」
「ん? 何何?」
恵梨菜はカナト先生に事情を説明した 目に涙を浮かべながら....
「・・・そういうことか。 僕もよく知らないんだがね、鈴森さんはどうやら柚木さんのことを傷つけてしまったらしい。 本人も悪くないんだが、相手がそう思った思い込みと言うか....」
「そうなんですか....」
私はどう思っていいか分からなくなってしまった。
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