コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
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- 生徒会のお買い物
- 日時： 2010/06/06 13:33
- 名前： 黒瑚猫 （ID: Id2v7qO.）
- 参照： ほむ〜(ノ)ω(ヾ)
■^ω^∩
超→へったくそな小説書いてる
黒瑚猫です!!近いうちに名前変える可能性大!!!!
気軽に米を下さいね(^ω^)
小説中に生徒会が何かを
やっているとタイトル変わりますんでww
黒瑚猫ゎ最強でぱわふるな暇人ですので、タメ口で話しかけて....ください
■ストーリー??
学校では、輝いて見える、生徒会・・・。
美男美女で、成績優秀な人の集まりといわれるその生徒会に、蓮華が勧誘された———
多少恋愛系？
と、言う予定ですｗ
■これまでの話
＠cast>>1 ＠prologue>>2
%蓮華が生徒会に入る話だよー^ω^∩
＠01...>>8 ＠06...>>15 ＠11...>>45 ＠16...>>101
＠02...>>9 ＠07...>>18 ＠12...>>58 ＠17...>>112
＠03...>>10 ＠08...>>21 ＠13...>>59 ＠18...>>131
＠04...>>13 ＠09...>>22 ＠14...>>76 ＠19...>>133
＠05...>>14 ＠10...>>25 ＠15...>>87
%蓮華と転校生^ω^∩
■宣伝もかねてのお知らせ!!!
もやってますｗ
見てね〜(^ω^)
近いうちに、名前変更アリ
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- Re: バカと生徒会の日常、 ( No.92 )
- 日時： 2010/04/05 16:40
- 名前： ヾω)黒瑚猫..★!゜ （ID: EzJTpsaF）
- 参照： ∮...黒瑚猫..それは、人間だ ※猫じゃないよ（ノ)ω(ヾ)
おっけー
今行くー
- Re: バカと生徒会の日常、 ( No.93 )
- 日時： 2010/04/05 16:44
- 名前： 舞桜。・* ◆dWCUS.kIT. （ID: 9Bqwph5S）
- 参照： 君の笑顔は私のエネルギーです ｂｙ まお
さんきゅー＾＾
- Re: バカと生徒会の日常、 ( No.94 )
- 日時： 2010/04/05 16:50
- 名前： ヾω)黒瑚猫..★!゜ （ID: EzJTpsaF）
- 参照： ∮...黒瑚猫..それは、人間だ ※猫じゃないよ（ノ)ω(ヾ)
いやいやーｗ
まおのは面白いし、
いい話だもんねｗ
- Re: バカと生徒会の日常、 ( No.95 )
- 日時： 2010/04/05 17:05
- 名前： ヾω)黒瑚猫..★!゜ （ID: EzJTpsaF）
- 参照： ∮...黒瑚猫..それは、人間だ ※猫じゃないよ（ノ)ω(ヾ)
＃016...:*
━帰り道━
「ねー、康太ってば」
さっきのコトを聞こうとすると逃げられてしまう
「あー、もう聞かなかったことにしろー」
康太はうじうじと喋ってくれないのよね
なんなのさ!!!
それから、しばらく沈黙しちゃってさ...
3分くらい黙って歩いていたんだ
康太とは幼馴染だったなんて忘れてた
なんて言えない、
康太と遊んだんだ記憶はある、微かにだけど
周りにも子供や大人がいて
皆が皆、楽しそうに笑っていた記憶———
そこで、
康太と遊んだんだっけ...?
気が付くと
殊梨公園の前だった....
「——ね、康太」
私は立ち止まって、
康太はピクッと体が動く、
「何だよ」
「この公園で、遊んだことある——?」
近所にあったこの公園、
あの砂場に
あの滑り台
あのブランコ...
どこかでみた記憶があるから
「ある、さっき言ってた小さい頃」
康太はそういうと少し寂しげに公園を見ていた
まるで、
楽しかったあの頃へは
戻れないんだって感じがした———
「ねっ!!遊んでいこうよ!!!」
私が明るく振る舞うと康太は、にやっと笑って
「おしっ!!今日だけはお前のバカに付き合ってもいいかな」
「ななっ!!?失礼だよ!!!!
今日なんてね、
分数できるようになったんだから—!!!!」
康太はまたもや
ガクッとしてため息をついていた
「まぁ、レベルは上がったけどなぁ....」
「ブランコ乗〜ろぉっと♪」
幸い、今は５時過ぎだから小さな子供もいないし、
借りちゃってもいいよね〜♪
「ブランコ小さいなぁ...」
康太はすとんと座ったわりにはそんなことを言う
「そう?普通だけどなぁ?」
「お前は昔から、身長とかずっと一番最初だったろ!!!」
はいっ!!?
君、そんなこと言ってはならないとか覚えましょう!!!
「知りません」
そう言いながら
缶ココアのふたをカチッ、と音を立てながらあける
「またあたたきゃいだろ?」
変な言葉を発している康太
君は宇宙人にでも捕まって、やられたのか?
康太は舌を出しているので、
大方、火傷したんだろうな。
コーヒーで
「何でこれ、くれたの?」
「ん〜...すたぎゃ...≪舌が...≫」
一口飲んでみると、
甘くておいしかった、
うん、熱かったけどね
火傷を我慢して、
康太は喋りだした
「褒賞。」
褒賞....
その言葉を胸抱きながら、
もう一口飲む
「ね、康太」
「何だよ」
「褒賞って何」
「!!?((ブッ))」
飲んでいた缶コーヒーを康太は
あっさりと吹いた
「康太汚いよぉ」
「お前が吹かしたんだろっ!!!」
康太が珍しく取り乱してる
くすくすと笑う私を見て
康太は不機嫌そうに
「....ようするに!!ご褒美だ!!」
「——ふーん」
康太が私に
ご褒美をくれたんだ
- Re: バカと生徒会の日常、 ( No.96 )
- 日時： 2010/04/05 17:08
- 名前： ヾω)黒瑚猫..★!゜ （ID: EzJTpsaF）
- 参照： ∮...黒瑚猫..それは、人間だ ※猫じゃないよ（ノ)ω(ヾ)
やっべ
超長い...
申し訳ありませんね
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