コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- いつもそばにいてください。
- 日時: 2010/08/21 20:48
- 名前: りるこ ◆7Sf9juRT.o (ID: Ryt8vfyf)
*
はじめまして。るりこです,
小説は書くのはじめてですけど
今この文章を見てくださった方が
がっかりしないような
小説にしたいと思います★。
わたしてきには、
胸キュンするような小説に
したいなあと思っております!!!。
始めての作品で、すこし
自信ないですがどうかこの
小説を心あたたく見守って
やってください^ω^,
*
- Re: いつもそばにいてください。 ( No.12 )
- 日時: 2010/08/28 08:47
- 名前: 美鈴 ◆KL5FUxb8bk (ID: K/8AiQzo)
本当ですか!!
楽しみにしています!!
コメントは用事があって夜になると思いますが・・・
待っててください!!
By.美鈴
- Re: いつもそばにいてください。 ( No.13 )
- 日時: 2010/08/28 08:53
- 名前: りるこ ◆7Sf9juRT.o (ID: Ryt8vfyf)
*
「・・・・・・え?」
黒木君に〝条件〟があると言われ、
黒木君について行ったが・・・・・
到着した場所が
私が一度も来たことない
“ファミレス”という場所だった。
「あ・・・・俺の友達紹介するね」
気がつくと黒木君のまわりに3,4人ぐらい
黒木君の友達らしきものが立っていた。
「私、糸田安海ッよろしくね?!」
すごく明るくて私と正反対の女の子が
私の顔をみてニコニコしながら言った。
・・・・えっと私こういうとき、
どういう反応すればいいのかな・・・
「ちょ!安海勝手に自己紹介すんなっ!」
「え!別にいいじゃんか陸のケチッ」
「えっと右から言うと、晴、祐輔、秋知」
黒木君が一生懸命私に説明してくれた。
プッ
「え!?今、新垣笑った!!」
思わず私は笑ってしまった。
いや、私は自然に笑えた。
「あ。ごめんなさい!」
「え、なんであやまるの?別に笑ってる方がかわいい けど?」
ドキッ
黒木君は普通に私に〝かわいい〟と言ってくれた。
いままで誰にも〝かわいい〟なんて言われた事ない、
いつも黒木君は私を笑わせてくれる。
なぜか、今黒木君を見ていると
胸の音がうるさくなる。
こんな感覚初めて。
「あ。全員下の名前で言ってもいいから」
「うん!」
「じゃあ新垣、友達がまた増えたなっ!」
神様———————
中学二年。
今、私はとてもとても
————————幸せです。
*
- Re: いつもそばにいてください。 ( No.14 )
- 日時: 2010/08/28 08:55
- 名前: りるこ ◆7Sf9juRT.o (ID: Ryt8vfyf)
美鈴さん
更新いたしました(*^ω^*)
遅くなってすみませんでした。
いえいえ。
コメント一回いただけるだけで
嬉しいです*
ありがとうございます。
- Re: いつもそばにいてください。 ( No.15 )
- 日時: 2010/08/28 08:57
- 名前: 美鈴 ◆KL5FUxb8bk (ID: K/8AiQzo)
一言で言います((笑
いい話ですっ。
By.美鈴
- Re: いつもそばにいてください。 ( No.16 )
- 日時: 2010/08/28 09:11
- 名前: りるこ ◆7Sf9juRT.o (ID: Ryt8vfyf)
美鈴さん
一言でいいますっW
「ありがとうございますっ」