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キーホルダー。友情×恋
日時: 2010/12/22 17:46
名前: まっしー (ID: 34QCmT3k)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=19867

まっしーです♪
初めましての方は、初めましてッ!!(意味不明。
このまっしーのテンションについて来れる人は、最強だッ!!!(?

*まっしーのテンションについて来れた最強様。(え




新小説っていっても…
実話の『**グチャグチャの恋模様・実話**』はまだまだ現役で続いてるから、
初めましての人はそちらの方もよろしくwww←
ちなみに、上の参照ですbb

この小説は、初めての実話じゃない小説です☆(え
ただの暇つぶしで作った小説ですが、(オイ。
どうぞ、よろしくお願いしますッ!!ヽ(●´w`○)ノ
あ、ちなみにまっしーは、小6ですw(?

*目次

♯1>>9 ♯2>>14 ♯3>>27 ♯4>>29 ♯5>>44

♯6>>46

では、ε=ε=ε=ε=ヽ(*‾∇‾)ノ スタートッ!!

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Re: キーホルダー。友情×恋 ( No.22 )
日時: 2010/10/16 19:00
名前: 楓 ◆gD1pERTW5A (ID: nXlmokR.)

まっしー♪

いやいや、実を言うと中学校卒業したくないww

まっしーにお兄ちゃんがいたのか!
まっしーが美人ならお兄ちゃんもイケメンか!?w
もし鶴中祭これたらぜひ来てね!
会える時間と場所は前にかいたレスにかいてるんで☆

Re: キーホルダー。友情×恋 ( No.23 )
日時: 2010/10/17 10:13
名前: まっしー (ID: V4iGFt6a)

ユマ>>

近くなってきたねwww←

応援してくれるかッ!!(≧ω≦*)♪ (?
ありがと〜!!!

楓>>

卒業したくないんかいwww←

お兄ちゃんいるだす。(え
美人じゃないっす。全国の小6の中で1番ブs(やめろ。
ほいほいww分かってるよ〜!!
もうちょっとで木中祭に行きますw
もし、楓に会えたら緊張するかも。(え

Re: キーホルダー。友情×恋 ( No.25 )
日時: 2010/10/17 10:48
名前: ★ユマ★    ◆FfKRCvpEe. (ID: 6w.ezElv)

 ◆まっしー

 いいところで・・・(泣

 めちゃくちゃ続き気になるぢゃんっwww

 また読みくるわ〜♪

Re: キーホルダー。友情×恋 ( No.26 )
日時: 2010/10/17 21:43
名前: まっしー (ID: V4iGFt6a)

ユマ>>

ぬはwww←
痛い所をつかれたwwww(え
ごめん…。一旦切り、多くて;;;(そうだそうだ。

ありがと〜!!!!
ユマっちは、優しいねw(ユマっち…?



Re: キーホルダー。友情×恋 ( No.27 )
日時: 2010/10/17 21:52
名前: まっしー (ID: V4iGFt6a)

♯3『キミの好きな人。』

「お〜い。一緒に飯食おうぜ!」

そう言って、来たのは…三浦愁。

まぁ、陰口とか言う女子よりはましだけど…。

〜数日前〜

「じゃあ、オレと友達になろうぜ。」

はいッ!?

あたしが、この三浦愁にひなが転校して友達がいないことを話したら…。

こうなった。

「は?」

「だから、オレが中学校のお前の友達第2号!月島の代わり!!」

「意味分かんないんだけど…。」

「ま、いいじゃん!一緒に飯とか食おうぜ!」

「ひなの代わり?…あっさりそんな事、言わないでよ。ひなは、代わりとかそんなんじゃない!」

「あ…。ゴメン。じゃあさ、普通の友達って感じでよろしくな!白石!!」

初めて——————…この人の笑顔を見た。

そして、初めて中学校で男子の友達ができた。

なんだか…。胸が温かい。

ひながいた時みたい…。

**

っていうわけで…。

食べる時は一緒になった。

「なぁなぁ、月島ってさー。…好きな奴とかいたのかな。」

「好きな奴…?あぁ、好きな人か。」

「えッ!?何お前、知ってんの!?」

「え、い、いや、別に知らないけど…。」


突然大声を出したからあたしがビックリ。

何をそんなに…ムキになってるんだろう————…。


「あ、そっか。…。」


な、何?急に黙らないでよ。

こうゆう状況嫌いなんだけど。ひなの時はずっと話してたからな…。

はッ!いけないいけない。

…ひなはもういないんだから————————…。


「そういや、お前って好きな奴とかいんの?」

「す、好きな人ッ!?」

「何大声出してんだよ。」

「ご、ゴメン。突然だったから…。」

「で、いる?いない??」

「いない…と思う。」

「と思うってどういうことだよ。」

「う〜ん…。分かんない。」


突然あたしの口が動いてしまった。

好きな人なんかいないはずなのに…。


「そういうアンタはどうなの?」

「オレ?…うーん…。白石なら信じられるからいいっか。」


ドキン…。

信じられる…か。ひなの時以来だな。

でも…。ひなとは違う感覚がある。

前にも起こったこの感じ…。胸の所が走った訳でもないのにドキドキしてる。

一体何なんだろう…。


「オレは…、………。」

肝心なところで間があく。

「誰?」

「…月島がまだ好きなんだ。」

「…え?」


月島?

月島って—————…ひなの事?

「ね、ねぇ!月島って…。」

なんであたしはこんなに必死になっているんだろう。

「…ッ!お前の友だちのだよッ!!」


ズキン…。

え?なんだろうこの感じ…。

さっきとはまるで正反対の…胸の痛さ。

切ないっていう感じに近いのかな?

何で?ひながモテルのは分かっているのに。

何で————————…この人の時には胸が痛くなるの…?






♯3終了。


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